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https://w.atwiki.jp/f_motorsport/pages/48.html
テンプレには長いので除外してここへ誘導させるべき内容 最初に このゲームではP2Pにより、プレイヤー間で個別にデータを送受信しています、 ホストはあくまで部屋の管理権限を持つだけですので、 セッションに参加する皆が通信環境に気を使うようにしましょう。 NATオープンの確認方法 ダッシュボードから システム→ネットワークの設定→Live 接続のテスト の順に選択します ここでNATがオープンならOK、モデレイトかストリクトの場合問題が出る場合があります。 オープンにするには ポートが閉じている、ルータのファイヤーウォールがパケットを破棄していると、 オープン以外になります、TCP 3074 UDP 88 UDP 3074のポートを使うので、 ここをFWの設定から外すか、静的IPマスカレード、DMZの設定によって改善できます。 DMZとは 外部から来たあて先の良くわからないパケットをある一台に纏めて送りつける機能です、 これには、 XBOX360のローカルIPが固定されている{説明外部リンク} ルーターのDMZ設定で固定したXBOXのローカルIPを指定する この二点が必要です、お使いのルータの説明書をご覧になって設定してください。 例として、ルータ 192.168.0.1 PC 192.168.0.2~{DHCP} 箱 192.168.0.253 こうする事でDHCP{IP自動割当}で箱が使うIPが先に埋まる事をほぼ回避できます、 ルータのDMZ先指定には箱の192.168.0.253を入力してください。 静的IPマスカレードとは DMZは全てのポートを変換しますが、これは個別に指定して変換する機能です、 DMZの時と同じように箱のIPを固定した上で、 TCP 3074 UDP 88 UDP 3074の三つのポートのあて先を固定した箱のIPに設定します。 上記が良くわからない方へ google先生の出番です(ここをクリック} 以下テンプレ Q.ゲームのセッションに空きが無いか~と言われて部屋に入れない A.自分のルーターのNATがオープンになっているか確認しましょう、 部屋に同じようにオープンでない人がいると参加できない場合があります、 また、VCの不具合にも絡むので最初に確認、オープンにするのをお勧めします。 Q.ラグがひどい、ワープしてくる A.個別にデータの送受信を行っているので、相性の悪い人が一組いるとそうなります、 決してホストだけの責任ではありません、全員がNATの状態などに注意しましょう。 Q.車種選択画面の後自分が落ちる、ロビーの他の人がフリーズする A.不確定ながら回線の相性が悪い人がいる状況下で、 かつ特定の車種を選んだ場合に落ちることがあるようです、 いったん別の車種を選ぶ・その車は封印する等をしてください。 Q.ペイント車で参加したのに、クルマが無地に見えると言われます A.回線の相性・緑のプログレスバーが途中のままで開始した、等で起きます、 痛車撮影会などの場合は最初に白くないか確認してもらいましょう、 車を選択しなおす、車種変更があった場合暫く待ってから開始する事で回避できます。 Q.ボイスチャットの音に極端なエコーがかかる、自分の声が相手に聞こえていないっぽい A.VCヘッドセットの抜き差し(ワイヤレスの場合は再認識)をすることで解決される 場合が多いです。VC関連で何かあったら、とりあえずみんなで抜き差しがお約束です。 スピーカーからVCの声を出している場合も、音量が大きいとエコーとして他の人に 聞こえますので、マイクが拾わない程度の音まで下げましょう。
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【検索用 Scaret M∞N 登録タグ MEIKO NexTone管理曲 S VOCALOID ゴゼンP 巡音ルカ 曲 杉春 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:杉春 作曲:ゴゼンP 編曲:ゴゼンP 唄:MEIKO・巡音ルカ 曲紹介 MEIKOとルカのツインボーカルによるクールな歌 ゴゼンP初の巡音ルカ使用曲 クールなMEIKOと優しいルカの歌声が心地良いハーモニーを奏でる 歌詞 (piaproより転載) ○何がリアルか わからない時代 ○ホンキの声が 聞こえない世界 ●だから僕たちは 確かめてみたい ○さあ 四角い空から ●さあ 覚悟を決めたら ○高鳴る鼓動 目覚める衝動 ○爆発しそう この胸の炎 ●繰り返すだけの 毎日に say no! ○さあ 答えを探して ●さあ ココロのツバサで ◎fly high! ○scarlet moon 燃え上がる 夜の彼方 ●走り出す あやまちも恐れない ○いつもいつまでも 君とならば ●分かちあう 明日への ああ ◎自由と痛みを ○I wanna be くらい 好きにしてほしい ○愛想笑いの 楽園にgood-bye ●誰も僕たちを 止められやしない ○さあ 扉の向こうへと ●さあ 飛び込め希望へと ○限界なんて 言葉に意味ナイ ○中途半端に 終われないゼッタイ ●コブシ振り上げて 宣言革命 ○さあ 行こうぜ旅人 ●最高な旅へと ◎freedom! ○shooting star 流れてく 時の彼方 ●手を伸ばす 今はまだ遠い未来 ○きっと君となら 叶うはずさ ●信じてる 夢に続く 夜明けの光を ○絶え間なくfaraway そうさいつも 願ってる ○立ち止まって いられない ○時は待って くれないから だから ●チャンスにtry again どんなときも 僕らは ●立ち向かって ゆくだけさ ●夢をぎゅっと 抱きしめたら we are! ○scarlet moon 呼んでいる 夜の彼方 ●描き出す 大空は無限大 ○いつかいつの日か 届くまでは ●駆け抜ける 僕たちの 生まれた証を ○shooting star 流れてく 時の彼方 ●手を伸ばす 今はまだ遠い未来 ○きっと君となら ゆけるはずさ ●信じてる 夢に続く 夜明けの光を ○scarlet moon 燃え上がる 夜の彼方 ●走り出せ あやまちも恐れない ○いつもいつまでも 君とならば ●分かちあえる 明日への ああ ◎自由の痛みを ○ = MEIKO ● = ルカ ◎ = MEIKO + ルカ コメント かっこいい! -- 名無しさん (2009-06-20 13 11 13) ルカパートもっと(´ω`)w -- ぴ (2009-06-21 07 07 16) ルカパートが若干、少ないよねw -- 名無しさん (2009-07-16 14 47 29) ↑その分というか、ルカはハモリが多くない?気のせい? -- 名無しさん (2009-07-22 05 57 47) かっこいいい! -- 名無しさん (2009-07-22 16 57 30) ↑×2ごめんなさい、歌ってみたとごっちゃになってました・・・ -- 名無しさん (2009-07-23 22 52 57) 迫力あって、いいよね(∀)/ -- 名無しさん (2009-08-02 20 46 56) 低音好きにはもってこいだけど、作者におっさん臭を感じる -- 名無しさん (2009-08-19 07 40 05) 素敵!! -- 名無しさん (2009-09-04 15 56 39) この曲好き(´∀`*)めーちゃんとルカの声が良い -- 名無しさん (2010-03-14 12 26 02) この曲好き(^^* MEIKOの声に迫力がある!!クオリティの高さに久々に感動(^^* -- 瀬音 (2010-07-23 22 53 42) 今聞いてます -- 名無しさん (2011-06-26 07 18 39) 曲名なんて読むの? -- 梓 (2011-06-28 14 43 47) かっこいい! -- 名無しさん (2011-07-25 21 25 24) え、やばいwハマったwww -- 名無しさん (2012-02-28 19 55 54) スカーレット(緋色の)ムーン(月)ではないでしょうか?間違っていたらすみません。 -- 名無しさん (2012-02-29 20 03 06) この歌マジでかっこよすぎw -- Scarlet Moon (2013-03-13 14 11 54) 名前 コメント
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Mr.Scary BASIC MEDIUM HARD Level 2 5 9 Objects 92 173 379 BPM 146 TIME - Artist HaKU Version plus 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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文字列の比較 COMPARE オプションであるから定義されているとは限らないが、2つのaddr len文字列について、その内容が一致するかどうかを判定するforth標準ワードがCOMPARE である。 COMPARE ( c-addr1 u1 c-addr2 u2 -- code ) 比較は大文字小文字が区別される(case-sensitive)。 結果は、完全に等しいときには0を返す。文字列の長さが異なり、短い方の内容が長い方の一部として完全に含まれている場合、u1の方がu2より小さいとき-1、それ以外なら1を返す。短い方の文字列についても不一致がある場合には、最初の不一致文字について、c-addr1 u1で特定される文字列に含まれる文字の方が小さいとき-1、そうでないとき1を返す。 出力コードがやや複雑であるので分岐で書くと: 文字列内容が完全に一致 -- 0 文字列内容が一致しない一方が他方を、その先頭部分として含む場合。前の方が短い -- −1 前の方が長い -- 1 不一致文字があるとき最初の不一致文字について、先の文字列の文字の方が小さい -- −1 最初の不一致文字について、先の文字列の文字の方が大きい -- 1 である。要するに、完全に一致すれば0であり、そうでなければ1か−1、−1になるのは先の文字列の方が"小さい"とき、である。つまり、アルファベット順を前提にすると、辞書的順序で、前の文字列が早い位置なら-1、前の文字列が後の位置なら1、ということである。 CMPSTR COMPAREは、Mopsではデフォルトでは定義されていないが、string+というオプションファイルをロードすれば、CMPSTRというワードが定義され、上のCOMPAREの拡張になっている。CMPSTRの入力と出力コードはCOMPAREと同じであるが、大文字小文字の別を操作できる。すなわち、case?というVALUEをフラグとして、これにtrueを格納すれば、COMAREと同じく、大文字小文字を区別して比較する。case?がfalseなら大文字小文字を区別せず比較する。case?フラグはデフォルトではfalseである。 S= なお、Mopsではもっと簡易な文字列比較ワードとしてS=が定義されている。 S= ( c-addr1 u1 c-addr2 u2 -- b ) これは単純に、一致するときtrue、それ以外はfalseを返す。この比較は常に大文字小文字は区別される。 文字列の印字 TYPE 文字列を画面上に印字するワードがTYPEである。先に述べたように、スタック上では文字列はアドレスと長さの2つの数値で表現されるのが一般である。したがって、TYPEは、その2つを入力として取る。 TYPE ( addr len -- ) \ addr lenで特定された文字列を印字するのが効果 通常のforthの場合、印字はコマンド入力画面に行われる。Mopsではテキスト編集ビュー(コンソール)のキャレット位置から印字される。 ただし、PowerMopsまでは、TYPEはカレントポートに描画するという仕様であり、アプリケーションウィンドウに印字することもできたが、 iMopsでは、常にコンソールウィンドウのテキストビューに印字されるようになっており、それがないアプリケーションで実行はできない。iMopsで、 アプリケーションウィンドウに印字するには、TYPE以外の方法(CoreGraphicsシステムコールかTextViewのメソッド)を用いなければならない。 例えば、 greeting S" Hello world!" type ; のようなワードを定義して実行すれば、画面に、Hello world!と印字されるだろう。 CR SPACE SPACES 文字列の印字の途中に、CRを実行すれば、改行が挿入される。また、SPACEを実行すれば、半角空白が挿入される。SPACESは、スタックから入力を1つとって、その個数分の半角空白を挿入する。負の数の場合は何もしない。 CR ( -- ) \ 印字中に改行 SPACE ( -- ) \ 印字中に空白を挿入 SPACES ( u -- ) \ 印字中にu個の空白を挿入 ." ドット(ピリオド)と二重引用符のこのワード." は、初めから印字を目的とした文字列をリテラルとしてコンパイルする。使い方はS"と同じく、二重引用符 " を区切り文字として、そこまでを文字列として取る。これは、何かのワード定義内で用いられることを前提とするが、そのワードが実行されたとき文字列が印字されることになる。 ." コンパイル時 ( “ccc quote ” -- ) 実行時:( -- ) \ コンパイル時は文字列を取り、実行時はそれを印字。 quote は最後が"であることを示す。 例えば、 greeting ." Hello world!" ; とすれば、上のTYPEを用いた例と同値である。 .( ドットと左丸括弧からなるこのワード.( は、コンパイル時に文字列の印字を実行するものである。終わりの区切り文字は、右丸括弧) をとる。このワードは、コンパイル時に何かメッセージが必要な場合に使われるわけであるが、デバッグのような特別な状況でない限り、滅多に使わないように思われる。使用法としては、 Comp-mess .( Message in compiling) ; のようにすると、このワード定義を入力するとすぐに、Message in compilingと印字される。このワードComp-messの中身は空っぽである。 文字列のスタック上での形式 既に述べたように、ForthおよびMopsでの、文字列のスタック上での表現形式は、文字列格納メモリー域のはじめのアドレスと文字列の長さの二つからなる、addr(ess) len(gth)形式である。しかし、これ以外にも、いわゆるパスカル文字列あるいはカウンテド文字列という表現形式も用いられる。これは、メモリー域の最初の1バイトに文字列の長さを表す数値を格納し、その直後から文字列を連続的に格納する形式で、スタック上では、メモリー域の冒頭のアドレス値一つで表現される。 Forth表現の文字列をPascal形式に変換する必要は、通常のプログラムではでてこないが、逆はありうる。 COUNT 上のような場合に、Pascal形式の文字列について、addr len形式に変換するワードがCOUNTである。 COUNT ( addr1 --- addr2 len) \ スタック上のPascal文字列表現をForth文字列表現に変換する。 ASCII文字とその印字 CHAR [CHAR] 英文字のASCIIコードを数値として使いたい場合がある。Forth標準では、そのために2つのワードが定義されている。 1つは解釈実行環境用のCHARである。 CHAR ( “ spaces name” -- uc ) \ 空白以外の文字を取り、そのASCIIコードをスタックに残す。 CHARは、間の空白は全て無視する。その後に置くのは、形式上は文字列でかまわない。但し、その先頭の文字だけのコードが出力となる。 CHAR about \ -- 97 ( a のコード) もちろん、最初の1文字以外は無駄であるので、通常は一文字しか書かない。 CHARがワード定義内で用いられたときには、直後の文字を入力として受け取ること無く、ただワードCHARの呼び出しがそこにコンパイルされるにとどまる。それを含むワードが実行され、CHARが呼び出されたとき初めて、入力ストリームから文字を獲得しようとするのである。例えば、あまり意味はないが、 CHAR-POWER ( c -- n ) CHAR dup * ; CHAR-POWER a \ -- 97*97 = 9409 のようになる。 もう1つは、コンパイル環境用の[CHAR]である。 [CHAR] コンパイル時 ( “ spaces name” -- ) 実行時 ( -- uc ) \ コンパイル時に文字を取り、実行時にそのコードをスタックに置く 例えば、 Case-Test ( uc -- b ) [CHAR] a ; CHAR D Case-Test \ -- true CHAR d Case-Test \ -- false のようになる。つまり、具体的にいえば、[CHAR]は、Case-Testの定義内でaのコードを取って格納しておき、Case-Test実行時にはそれを取り出して入力と大小を比較するわけである。 Mopsでは、拡張として、解釈実行状態ではCHARとして動作し、コンパイル状態では[CHAR]として動作するワードとして が定義されている。 Case-Test ( uc -- b ) a ; D Case-Test \ -- true d Case-Test \ -- false UNICODE拡張 Forth標準ではオプションとして、文字コードを拡張したCHARおよび[CHAR]が規定されている。ユニコードを想定したものと思われる。しかし、これはオプションであるので、環境によっては対応していない場合もある。おそらく商用のforthとGforthは大丈夫ではないかと思われる。他方、Mopsでは、CHAR、[CHAR]や は、半角英数文字(ASCII文字)を想定しており、2バイト以上で表現される日本語文字には対応していない。しかし、日本語文字は1文字の文字列として扱うことで、ほとんど制限とはならない。 なお、ワードとは関係ないが、ユニコード拡張に関連し、古典的にCHARは1バイト(8ビット)長をも意味していたので、混同を避けるために、文字型であって必ずしも1バイトではない場合には、XCHARと表示することがある。 EMIT 一文字(ASCII)を印字するワードはEMITである。 EMIT ( uc -- ) \ 渡されたコードに該当する文字をスクリーンに印字 例えば、あまり意味はないが、 TYPE-A [CHAR] A EMIT ; TYPE-A とすれば、大文字のAが印字されるわけである。 BL なお、頻用される半角空白のASCII値は、BLという定数として定義されている。 BL ( -- $20 ) 次 数値の表記と印字
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Atto Secondo Dov’è ora l’umile casetta tua così modesta e semplice colle sue stuoie colorate e i battenti di quercia, o piccola Iris ? La bianca siepe di biancospine fiorite ? Il sentiero coverto dal fiore delle scabbiose che conduce al rio ?Dov’è la pace dei campi intorno e il silenzio ristoratore come il riposo della tua vallea entro all’ampia circolare distesa di monti e, in alto, la solenne maestà del Fousiyama ? Dove l’aria purissima ? Dove la luce libera ?Tu ora giaci nel cuore affannoso della città gaudente ove più accelerato batte il palpito delle esistenze nelle diverse febbri che agitano le genti, quella della gloria, quella del piacere, quella del denaro. La più appariscente delle Case Verdi è ora la tua abitazione ; tu vi riposi sul rialzo di lacca ed oro di un fton ricchissimo, abbandonata la fragile persona alla stanchezza che ti ha affranto, e ti covre un velario trasparente come aria !Tu sei nel Yoshiwara !Qui, nella dolcissima ora del drago, non verrà il Sole a dissipare i piccoli sogni paurosi della tua infantile fantasia ! qui, nella misteriosa ora del cignale, non la luna scenderà a posarsi con te !Qui, ricche stuoie a tessiture fantasiose impediscono alla luce di penetrarvi.No, il Sole non penetra nelle Case Verdi ! Qui tutto è riflesso di metallo che scoppia a vivi e rapidi sfavilli dalle profumiere cesellate dove brucia esalando l’olio di camelia odorosa, dai vasi smaltati, dalle grandi chimere e mostri di smalto e cobalto che adornano la stanza.Là, in un angolo, un bouddah ride, i piccoli occhi sfuggenti la enorme epa floscia giù a sfascio sul loto simbolico che gli fa da piedestallo.Non la luce, non l’armonia del Sole ! Solo, su dalla tumultuante via, per le stuoie che la dimenticanza delle kamouro ha lasciato semiaperte, entra l’affannoso moto della vita cittadina, le strida dei merciaioli, le minacce dei samouraïs, le ansanti cadenze dei djin, i diversi idiomi dei dragomanni, la bestemmia e la risata. Presso al tuo letto, come spettri, stanno ancora le guèchas.(Una guècha accosciata sussurra un “Anakomitasani” accompagnandosi al suono del sàmisen.) ▼KYOTO▲ (Cogliendo le guèchas in oziosa curiosità, le investe con voce concitata ma trattenuta, per non svegliare Iris.) Là che ci fate Ancora mascherate ? O che siete de’ bonzi ? E… stz ! (impedendo loro di parlare) Tacete ! Silenzio ! Non voglio, appena desta, Ch’abbia ricordi tristi, Ognor dolori ! Tutta una festa, un giorno d’ori, Di bronzi e fiore ! (sorpreso nel vedere aperta una della imposte) Toh ! fuori spalancata è ancora l’impannata ? (Vorrebbe gridare ma si ritiene.) Silenzio, dico ! (fra i denti) Rispondermi volete ? Oh, le sfacciate ! Udite ! Dalla strada salgon Le voci chiocce de la gente, L’andare ed il venire De’ djin correnti ! O che avete gli orecchi fatti in giada ? Con tal baccano o chi può mai dormire ? E chete ! Mogie ! (irritato) Vostre voci acute son vespe, Son cicale, son zanzare ! Mute, Vi voglio mute e, se possibil, Senza respirare ! (Va a chiudere l’imposta ; guardando nella strada vede un elegante norimon entrare nella casa.) Toh ! Vien gente ! È Osaka in palanchino ! Giù tutti col migliore nostro inchino ! (Rapidamente tutti si inchinano quasi toccando colle fronti il suolo.) ▼OSAKA▲ (Entra con inusata vivacità, indirizzandosi a Kyoto.) Ch’io vegga ov’è La mousmè da li occhi Simili a camelie ! ▼KYOTO▲ (calmandolo) La voce tua Modula in suon più grave, Come punta d’agave Va ne li orecchi a chi posa ! (L’astuto taikomati mostra all’annoiato signore Iris addormentata.) Riposa ! (allontanando brutalmente le guèchas, che scompaiono rapide) Donne, vampiri della casa, via ! (Osaka e Kyoto si avvicinano al letto d’Iris.) ▼OSAKA▲ Sollevami il velario ! ▼KYOTO▲ Parla piano ! (sollevando il velario) Toh ! guardala ! È perfetta ! Non ti pare ? ▼OSAKA▲ Spande l’odor del loto, La piccina ! ▼KYOTO▲ Sogguarda a quella bocca porporina ! ▼OSAKA▲ È ciliegia da cogliere e mangiare ! (Contempla Iris, poi si scosta insieme a Kyoto.) ▼KYOTO▲ Vedi che braccio ! E vedi un po’ che mano ! ▼OSAKA▲ (con grande entusiasmo) Créa in quegli occhi Il lampo d’un desio, Vibri in quegli occhi Il senso, l’uman dio, Una scintilla, un fuoco, una favilla Che di piacer ne incendi la pupilla E dimmi, come lei ne sai tu alcuna ? ▼KYOTO▲ Nessuna, (con finta convinzione) In fede mia, nessuna ! ▼OSAKA▲ In questa noia matta Ogni dì soddisfatta E insoddisfatta, costei nel cuor M’ha cacciata una spina di brama Che m’affana ! Non è mousmè leziosa di città, Ordigno fatto per la voluttà ; Qui c’è l’anima ! (Torna presso il letto a guardare e lascia ricadere il velario sulla fanciulla addormentata, poi trae con sé lontano in disparte Kyoto onde il loro chiacchierio non risvegli Iris.) Lunga lotta m’annoia ; A ritrosie io mal m’adatto ; S’ella resistesse ? ▼KYOTO▲ Abbi denaro e il Paradiso è ovunque ! Comprendi tu ? ▼OSAKA▲ Parla un linguaggio chiaro ! ▼KYOTO▲ Son fior le frasi, Le parole foglie, Ma il frutto è l’or Che satolla le voglie. Comprendi tu ? ▼OSAKA▲ Abborro tai proverbi ! ▼KYOTO▲ Regali ! Doni appariscenti ! Ricchi ! Vistosi ! Mi comprendi ? Larga mano ! Aperto borsellino ! Mi comprendi ? Vesti ! Fiori ! Gioielli ! Mi comprendi ? ▼OSAKA▲ Oh, fauce ingorda ! Oh, fauce sazia mai ! ▼KYOTO▲ Dapprima già ci vuol qualche moìna Per rasciugar gli occhietti Da le lacrime, poi… Una nuora poi… diventa suocera ! ▼OSAKA▲ E aggiungi, in oltre, Il più fantasioso E armonico linguaggio figurato… ▼KYOTO▲ (che ha osservato Iris, fa cenno ad Osaka di tacere) Stz ! Desta è la piccina ! Vieni via ! Va a prepararti un romanzesco viso ! Porta gemme… regali ! Mi comprendi ? (Escono cautamente.) ▼IRIS▲ (Si sveglia e guarda intorno a sè sorpresa.) Ognora sogni, Sogni e sogni… Oh, il bel velario ! Oh, il lieve drappo Tutto sparso d’iridi… Or la mia veste è un velo E ha trasparenze d’onda e di nube ! Or io cosi ho vergogna ! Non più le mie pianelle In lacca nera ; (alzandosi e camminando) Ho sandali dorati, E il piè vi posa Così morbidamente Che mi pare di camminar Sopra un prato di piume ! (Ed ecco svolgersi nella mente trasognata dell’ingenua fanciulla le scene del teatrino, la danza delle guèchas e… il rapimento.) Ecco ! Or ricordo ! Sì, Il Teatro ! Dhia ! La danza delle guèchas ! Il nero manto m’avvolge del Vampiro ! Ove son io ? Morta son dunque Sì, sono una morta ! (Guardando intorno più attentamente, mormora fra l’angoscia e la gioia.) E questa casa bella È il Paradiso ? (Si ode un dolcissimo suono di sàmisen interno Iris ascolta. Un sàmisen attira i suoi sguardi.) Chi è morto tutto sa ! Diceva il bonzo ! (Prende il sàmisen.) Mi voglio accompagnar l’Uta di Nániva ! “Sorge dal mar la Luna… (tentando di accompagnarsi col sàmisen, ma dalle sue dita esce il più discordante e pazzo suono) È luna piena… Una giunca laggiù mi mena ; Io vo coll’onda che mi porta.” (interrompendo) La voce canta Ma il suon non l’accompagna ! (Getta indispettita l’istroment o, mentre riprende il suono interno dei sàmisen.) Dicon di gran bugie Nel mondo ai vivi ! Che da vivo non sa, Non sa da morto. (Si aggira curiosa e meravigliata ammirando i ricchi paraventi ed i preziosi dipinti. Vede pennelli e colori su di una tavola. Essa vi si accosta ed attratta dal mistero dei colori siede preso la tavola tentando di pingere. Vuole dipingere un fiore, ma invece n’esce un angue ; Iris getta indispettita il foglio di carta. Ed ora vorrebbe dipingere un cielo azzurro, ma le inesperte mani non riescono che a tracciare una macchia grigiastra. Sfiduciata, lascia cadere i pennelli.) Io pingo… pingo, Ma il mio pennello invano stendo, Intingo ! Va la mia mano invano ! Invano, invano va la mia mano ! Io penso a un fiore, E n’esce invece un’angue tutto terrore, Tutto un rosso di sangue ! Se voglio un cielo, Azzurro in mio pensiero, È un fosco velo, Un velo tinto in nero ! La fantasia con sé m’invola E porta di casa mia a la picciola porta ; Là la pupilla d’un cieco Finalmente ha una scintilla, Una favilla d’una luce rovente Che fulge e brilla, Ma il lucer d’una lacrima Che lentamente stilla ! (Accasciata, nasconde il viso tra le mani.) In paradiso (han detto) non si piange ! Ed io di lacrime… ho i miei occhi pieni ! (Una cortina si solleva lentamente e Kyoto introduce Osaka. I due uomini si soffermano sul limitare della porta e guardando la fanciulla seduta davanti al tavolino dei colori.) ▼OSAKA▲ (parlando sottovoce a Kyoto) A un cenno mio manda Le vesti e i doni. ▼KYOTO▲ Sì, manderò ! ▼OSAKA▲ Or quanto a te, Inutil qui… va via ! ▼KYOTO▲ A meraviglia ! Vo ! (Il taikomati scompare dietro la cortina, lasciando soli il giovane signore voluttuoso e l’ingenua mousmè.)(Alle parole di Osaka Iris si volge sorpresa, gitta un grido e si ritrae paurosa. Osaka la arresta d’un gesto ammirativo.) ▼OSAKA▲ Oh, come al tuo sottile corpo s’aggira E s’informa di te la flessuosa Notturna vesta ! Senza posa lo sguardo ti rimira Da capo a piè E l’anima s’appaga nella sorpresa vaga, Nel portento gentile di tua beltà Che, in festa alta, trionfa in te. (Osaka si avvicina sempre più ad Iris. Questa si ritrae ancor più, sorpresa e impaurita.) ▼IRIS▲ (Conosco questa voce ! Io già l’udii ! In ogni sua parola si rivela È la voce d’Jor ! È Jor ! È Jor !) ▼OSAKA▲ Perché il piede ritraggi Se a te vicin Mi porta il mio desìo ? (Iris si ferma palpitante e Osaka le è vicino.) Dentro a’ tuoi veli lascia lo sguardo mio Disioso penetrare ! Io ne’ tuoi occhi veggo tutti i cieli ! Gli olezzi io bevo in te Di tutti i maggi ! (Osaka accarezza la testa di Iris questa chiude timorosa gli occhi. Al tocco del giovane gli spilloni cadono e disciolgono liberi i lunghi capelli che fluiscono giù per le spalle di Iris, ricoprendola come di un manto.) ▼OSAKA▲ (tuffando con voluttà le mani nei capelli d’Iris) Ah, i tuoi capelli… Son sì lunghi e tanti Da incatenarti intorno… Tutti gli uomini ! Tu m’incatena e per la via, mousmè, D’ogni tua brama, Deh, tu, mi mena ! ▼IRIS▲ (incredula, quasi sorridendo e riannodandosi i capelli) (Da niuno ho udito dirmi tante cosa. Iris tanta bellezza ? Niun lo crede ! M’ha detto un sol finor che son graziosa, Il babbo mio, Ch’è cieco e non mi vede !) ▼OSAKA▲ Il tuo corpo s’ingiglia D’un candore più bianco del Fousiyama ! Bocca sana vermiglia ! Fresca fontana ove zampillan Tutte le dolcezze E tutte le carezze ! Ove il mio sangue vivo si ristora ! (Iris sorride nell’udire le parole entusiastiche di Osaka.) Tu ridi ? Ridi ? Ridi ! Ridi, ancora ! ▼IRIS▲ (con timore e vergognosa) (Ho fatto male a rider, Ma non so se muovermi O star ferma a sue parole, Se fargli reverenza ! Gli dirò “Signor !” No ! “Re !” È poco… “Figliuol del Sole !”) ▼OSAKA▲ Arrossi a mie parole ? Non arrossir ! Lascia arrossire il sole ; Egli ogni dì ha tramonti, tu ? Sali, sali, altissima, A le superbe aurore, Ai superbi orizzonti del mio amore ! ▼IRIS▲ Figlio del Sol ! ▼OSAKA▲ (Dà una stridente risata. Iris si ritrae ancora, impaurita.) Ah tu, fanciulla, ancor mi credi Jor della Commedia ? Or recito la Vita ! T’ho, in vesta d’istrion Per farti mia, rapita. Apri gli occhi, mousmè ! Vedi ed impara la Vita. Il vero nome mio Vuoi tu sapere ? Ebben, mousmè, Io mi chiamo “Il Piacere !” ▼IRIS▲ (ricordando con accento di terror) Un dì (ero piccina), Al tempio vidi un bonzo A un paravento tutto fatto a simboli, Sciorinare il velame d’un mistero… Era una plaga D’un gran mare morto Color del bronzo ; E v’era un cielo Rosso sì come sangue, D’un rosso livido ; E una gran spiaggia, Una gran spiaggia morta Di grigio e nero… Una fanciulla giacèavi adagiata, Scarne le membra, Sparsi i capelli E nella bocca un riso Ch’era uno spasimo… Su dal mar morto Una gran piovra intanto Il capo ergeva… E la fanciulla col grande Occhio falcato fuor guatava ; Questa, domata a quel terror di sguardo, Tutta affisava ! Su dal mar morto I viscidi tentacoli Moveva il mostro, e per le gambe, Pei reni e per le spalle, Poi per le chiome E il fronte e gli occhi E il petto esile ansante, E per le braccia La stringe e allaccia ! La stringe e allaccia in viso ! Essa sorride ognor ! Essa sorride e muor Con un estremo spasimo Che par un riso… essa sorride E muor, e muor ! E il bonzo a voce forte “Quella piovra è il Piacere… Quella piovra è la Morte !” (Iris si lascia cadere ai piedi del giovane, piangendo e rimanendo accasciata dalla paura e dal dolore.) Deh, ch’io torni a mio padre ! ▼OSAKA▲ (con cinismo) Son le fole dei bonzi Spavaldi e ipocriti Che all’alito d’un bacio Si sburgiardano ! (A un cenno di Osaka le koumaro portano e stendono ai piedi di Iris stoffe, gioielli, ventagli, fiori.) ▼OSAKA▲ (sollevando Iris e stringendola a sé poco a poco) Or dammi il braccio tuo, Braccio di neve e avorio ! Intorno al collo così m’anoda ! Scogli i capelli ! (sciogliendole ancora una volta i capelli) La testa bruna sovra il mio petto Tu m’abbandona ! Cogli occhi, gli occhi miei… Tu, ed io, labbra le labbra ! Vi scendo e tocco la dolce bocca ! (Osaka abbandona la sua bocca su quella di Iris quasi svenuta, mormorando e supplicando) È questo il bacio ! (Iris, staccandosi da Osaka, rimane atterrita, poi prorompe in pianto.) ▼OSAKA▲ (guardandola, sorpreso) Piangi ? ▼IRIS▲ Penso a mio padre ! ▼OSAKA▲ Gli darò vesti e denaro ! ▼IRIS▲ Io penso alla mia casa ! ▼OSAKA▲ Palazzi avrai ! ▼IRIS▲ Io penso al mio giardino ! ▼OSAKA▲ Ne avrai d’immensi E a serre ognora in fiore ! ▼IRIS▲ Ma non sono i miei fior ! ▼OSAKA▲ (annoiato e sdegnoso) (È una pupattola !) Nullo desio ti adesca Di codesto splendore, Vesti, ori ? E il bacio è un’esca Cui non morde il tuo cuore ? Chiedi, fanciulla ! Brama ! Tu pur abbi un desio ! ▼IRIS▲ Voglio il giardino mio ! Io voglio il mio giardino, Colla sua siepe intorno, La mia casetta bianca Col mormorante rio, Col suo villaggio a manca, Con la vallata a prati, Col sol che appena è giorno Appar sugli elevati fianchi Del Fousiyama e… Mi chiama, mi chiama ! (Rimane immobile.)(Kyoto accorre.) ▼OSAKA▲ (seccato, rivolgendosi a Kyoto) Da un’ora essa m’attedia ! È pupa da commedia ! Pupa di legno ; or’ io mi sdegno ! Un mio consiglio, accetta ! ▼KYOTO▲ (con finta sottomissione) Ognora Kyoto impara ! ▼OSAKA▲ (imitando Iris) Torni alla sua casetta ! ▼KYOTO▲ È questo il tuo consiglio ? La espongo al Yoshiwara ! ▼OSAKA▲ Fa’ pur ! Ahimè, che noia ! (Se ne va sbadigliando.) Vo ! Sbadiglio ! ▼KYOTO▲ (con astuzia parlando fra sé) Colle piccine gran maestra è natura. O moine o paura ! Osaka è giovin ; vede ratto, E ratto ei vuole il suo desìo Tradotto in fatto. Esperienza e pazienza ! A me ! Vediam ! (Con occhio conoscitore osserva e studia attentamente Iris.) Perfetta ! E in una vesta Ancor più trasparente di codesta, Come se indosso avesse a veste il nulla, Vederete qual trionfo di fanciulla ! (Scegli una veste e fa cenno alle donne di vestirne Iris.) Alla toeletta ! Olà ! (Le donne accorrono ; Iris impaurita vuol fuggire.)(irritato) Con me ritrosa ? (imperioso) Qui s’obbedisce ! Bada ! Per le putte cattive c’è la morte ! (Apre la parete a destra e mostra ad Iris un precipizio oscuro e fondo Iris indietreggia impaurita.) Chiamo il Vampiro E fatta è la tua sorte ! ▼IRIS▲ (implorando) No, non fatemi male ! ▼KYOTO▲ (rabbonito) Non lo voglio ! (insinuante ; prende il pupo che nella commedia rappresentava Jor e lo porge ad Iris) E se obbedisci, guarda ! È tuo ! ▼IRIS▲ (Sorpresa, prende con gioia il pupo.) È Jor ! ▼KYOTO▲ (dietro le suoje, spiando nella via) Annotta ! La gente dotta e ghiotta D’ogni cosa vaga e rara S’accalca e indaga ! Già arrossa di lumiere il Yoshiwara ! Oh, febbre del Piacere ! (Intanto le esperte donne cominciano ad abbigliare Iris, dietro un paravento.) La parete sottile scorre e schiude A uno sciame gentile di donne ignude ! Qualche altro Osaka certo passerà, E in questa onesta rete di giovinezza incapperà ! ▼IRIS▲ (Mentre l’abbigliano, Iris tutta intenta al pupo, si risovviene la dolcissima cantilena del dramma, e mentre la ripete, infantilmente lo fa agire.) Apri la tua finestra ! Io sono il Sole ! Apri l’orecchio a mie dolci parole ! Apri l’anima tua alla fede e spera ! Jor ha ascoltata, o Dhia, La tua preghiera ! Tu vuoi morir ? Morir io ti farò, Ma ti farò morir dal sol baciata, Ed al paese eterno ti trarrò… (Kyoto si allontana dalla veranda, ed osserva Iris completamente abbigliata.) Ove, o fanciulla, tu sarai amata ! ▼KYOTO▲ Vediam ! Così stai bene ! (Strappa ruvidamente il pupo ad Iris, e lo gitta in alto ; una guècha lo afferra a volo.) Ha sonno il piccol Jor ; Poniamolo a dormire ! Or ti conviene Sovra la bocca un vago punto in or ! (Prende un pennello, e disegna un neo d’oro sulle labbra d’Iris.) Così ! Vediam ove posarti… In alto ! Ti voglio qui ! (Colloca Iris sulla veranda.) Superbamente erette Le divine tue forme ! Ed or vediam Se la gente abbocca ! (alle guèchas) Attente, streghe, attente, attente ! (colpo di mano)(gridato) Via le cortine ! (Le guèchas fanno scorrere rapidamente le mobili pareti. Si scorge la strada del Yoshiwara tutta affollata. L’improvvisa apparizione d’Iris attrae subito l’attenzione della folla, che prorompe in entusiasmo.) ▼LA FOLLA▲ Oh, meraviglia delle meraviglie ! (Kyoto, appoggiato alla veranda, osserva soddisfatto.) La vaga figlia ! È rosa thea ! Fior di verbena ! Fior di vaniglia ! Fra le più vaghe figlie O vaga meraviglia ! Giorno di rose e di viole ! Notte serena ! Parla, bella mousmè ! Udiamo l’armonia di tue parole ! Parla ! L’anima di desìa ! Sì, è rosa thea E imbalsama davvero Tutta una giovinezza ! Una carezza di questo fior Darìa vita all’idea D’uno spento pensiero ! Gemma pura di natura ! Parla, bella mousmè ! Parla ! Parla ! Parla ! Ah ! ▼KYOTO▲ (esaltandosi di gioia e fregandosi le mani) Son uomo di talento, sì o no ? (Un norimon si fa largo nella folla ; ne esce Osaka, il quale vedendo Iris, respinge la folla, gridando furente, esaltato.) Ve’ che furore ! Strana è la gente In fregola d’amore. Io ci guadagnerò a staia i riò! ▼OSAKA▲ Datemi il passo ! ▼KYOTO▲ (È Osaka !) ▼OSAKA▲ Indietro ! Indietro ! ▼KYOTO▲ (Eccolo ancor ! È pazzo !) ▼OSAKA▲ Indietro ! ▼KYOTO▲ (Io godo !) ▼OSAKA▲ (Aggrappandosi, sale sulla veranda.) Iris, son io ! Io sono Osaka, Jor… Tutto sarò per te quel che vorrai ! Osaka può donarti gemme ed or Quanto può darti Jor Di luce o rati ! E qui or io M’inchino innanzi a te, Qui giù, qui giù nel fango ! Qui a’ tuoi piedi ! Curvo a’ tuoi piè, Fanciulla, Osaka vedi qui giù ! Qui giù nel fango ! Qui a’ tuoi piè ! Qui la pazzia prosterno Del mio orgoglio Che cieco e vil m’ha Fatto a tue bellezze ! Iris ancor, ancor, Dammi l’immenso ciel Di tue carezze ! (Si slancia verso Iris ; ma Kyoto si frammette fra Osaka e la fanciulla.) ▼KYOTO▲ Osaka, io qui son servo A tutto il pubblico ! ▼OSAKA▲ (impetuosa e minacciando Kyoto) Io primo fui che tal tesoro vidi ! Kyoto, la voglio ancor ! Io son pentito ! Ebben chi gareggiar potrà con me ? Dò tutto quel che chiedi, Ladro, arpìa ! (con espansione) Iris divina, Deh, sii mia ! Iris ! (Appare nella folla il Cieco, accompagnato da due merciaiuoli.) ▼IL CIECO▲ Iris ? Essa è qui dunque ? ▼IRIS▲ (Rimasta fino allora intontita, alla voce del padre sobbalza per la gran gioia.) Sì, son io… (protendendo le braccia verso il padre, mentre la folla sorpresa circonda curiosamente il Cieco) Padre ! Son Iris ! Ah, qui vieni ! Qui ! ▼LA FOLLA▲ Suo padre ? È un cieco ! ▼IL CIECO▲ (implorando i circostanti ; la folla, presa subitamente da un senso di pietà, fa largo intorno al Cieco.) Conducetemi sotto a la finestra… ▼LA FOLLA▲ Fate largo ! Fate largo ! ▼IL CIECO▲ …ove sta la fanciulla svergognata ! ▼LA FOLLA▲ Il passo ! Il passo ! ▼KYOTO▲ (Sorpreso dall’apparizione del Cieco, urla per giustificarsi.) Egli venduto m’ha la figlia sua ! ▼IL CIECO▲ (imperioso) Iris, rispondi ! Ove sei tu ? ▼IRIS▲ Qui, padre ! ▼IL CIECO▲ (Guidato dalla voce della figlia, si avvicina, e raccogliendo manate di fango le scaglia contro la veranda gran movimento di sorpresa nella folla) To’, sul tuo viso ! To’, sovra il tuo fronte ! To’, nella bocca ! To’, ne tuoi occhi fango ! ▼LA FOLLA▲ Ah ! (La maledizione del padre rende Iris pazza di dolore, e respingendo tutti da sè, con improvviso slancio si precipita dalla finestra nell’abisso prima mostratole da Kyoto, prorompendo in un grido terribile.) ▼IRIS▲ Ah ! ▼OSAKA▲ (che non arriva in tempo per salvare Iris, rimane terrorizzato alla finestra, davanti all’abisso) Ah ! ▼KYOTO▲ (le mani nei capelli) Ah ! ▼LA FOLLA▲ Ah ! Atto Secondo Dov’è ora l’umile casetta tua così modesta e semplice colle sue stuoie colorate e i battenti di quercia, o piccola Iris? La bianca siepe di biancospine fiorite? Il sentiero coverto dal fiore delle scabbiose che conduce al rio?Dov’è la pace dei campi intorno e il silenzio ristoratore come il riposo della tua vallea entro all’ampia circolare distesa di monti e, in alto, la solenne maestà del Fousiyama? Dove l’aria purissima? Dove la luce libera?Tu ora giaci nel cuore affannoso della città gaudente ove più accelerato batte il palpito delle esistenze nelle diverse febbri che agitano le genti, quella della gloria, quella del piacere, quella del denaro. La più appariscente delle Case Verdi è ora la tua abitazione ; tu vi riposi sul rialzo di lacca ed oro di un fton ricchissimo, abbandonata la fragile persona alla stanchezza che ti ha affranto, e ti covre un velario trasparente come aria!Tu sei nel Yoshiwara!Qui, nella dolcissima ora del drago, non verrà il Sole a dissipare i piccoli sogni paurosi della tua infantile fantasia! qui, nella misteriosa ora del cignale, non la luna scenderà a posarsi con te!Qui, ricche stuoie a tessiture fantasiose impediscono alla luce di penetrarvi.No, il Sole non penetra nelle Case Verdi! Qui tutto è riflesso di metallo che scoppia a vivi e rapidi sfavilli dalle profumiere cesellate dove brucia esalando l’olio di camelia odorosa, dai vasi smaltati, dalle grandi chimere e mostri di smalto e cobalto che adornano la stanza.Là, in un angolo, un bouddah ride, i piccoli occhi sfuggenti la enorme epa floscia giù a sfascio sul loto simbolico che gli fa da piedestallo.Non la luce, non l’armonia del Sole! Solo, su dalla tumultuante via, per le stuoie che la dimenticanza delle kamouro ha lasciato semiaperte, entra l’affannoso moto della vita cittadina, le strida dei merciaioli, le minacce dei samouraïs, le ansanti cadenze dei djin, i diversi idiomi dei dragomanni, la bestemmia e la risata. Presso al tuo letto, come spettri, stanno ancora le guèchas.(Una guècha accosciata sussurra un “Anakomitasani” accompagnandosi al suono del sàmisen.) KYOTO (Cogliendo le guèchas in oziosa curiosità, le investe con voce concitata ma trattenuta, per non svegliare Iris.) Là che ci fate Ancora mascherate? O che siete de’ bonzi? E… stz! (impedendo loro di parlare) Tacete! Silenzio! Non voglio, appena desta, Ch’abbia ricordi tristi, Ognor dolori! Tutta una festa, un giorno d’ori, Di bronzi e fiore! (sorpreso nel vedere aperta una della imposte) Toh! fuori spalancata è ancora l’impannata? (Vorrebbe gridare ma si ritiene.) Silenzio, dico! (fra i denti) Rispondermi volete? Oh, le sfacciate! Udite! Dalla strada salgon Le voci chiocce de la gente, L’andare ed il venire De’ djin correnti! O che avete gli orecchi fatti in giada? Con tal baccano o chi può mai dormire? E chete! Mogie! (irritato) Vostre voci acute son vespe, Son cicale, son zanzare! Mute, Vi voglio mute e, se possibil, Senza respirare! (Va a chiudere l’imposta ; guardando nella strada vede un elegante norimon entrare nella casa.) Toh! Vien gente! È Osaka in palanchino! Giù tutti col migliore nostro inchino! (Rapidamente tutti si inchinano quasi toccando colle fronti il suolo.) OSAKA (Entra con inusata vivacità, indirizzandosi a Kyoto.) Ch’io vegga ov’è La mousmè da li occhi Simili a camelie! KYOTO (calmandolo) La voce tua Modula in suon più grave, Come punta d’agave Va ne li orecchi a chi posa! (L’astuto taikomati mostra all’annoiato signore Iris addormentata.) Riposa! (allontanando brutalmente le guèchas, che scompaiono rapide) Donne, vampiri della casa, via! (Osaka e Kyoto si avvicinano al letto d’Iris.) OSAKA Sollevami il velario! KYOTO Parla piano! (sollevando il velario) Toh! guardala! È perfetta! Non ti pare? OSAKA Spande l’odor del loto, La piccina! KYOTO Sogguarda a quella bocca porporina! OSAKA È ciliegia da cogliere e mangiare! (Contempla Iris, poi si scosta insieme a Kyoto.) KYOTO Vedi che braccio! E vedi un po’ che mano! OSAKA (con grande entusiasmo) Créa in quegli occhi Il lampo d’un desio, Vibri in quegli occhi Il senso, l’uman dio, Una scintilla, un fuoco, una favilla Che di piacer ne incendi la pupilla E dimmi, come lei ne sai tu alcuna? KYOTO Nessuna, (con finta convinzione) In fede mia, nessuna! OSAKA In questa noia matta Ogni dì soddisfatta E insoddisfatta, costei nel cuor M’ha cacciata una spina di brama Che m’affana! Non è mousmè leziosa di città, Ordigno fatto per la voluttà ; Qui c’è l’anima! (Torna presso il letto a guardare e lascia ricadere il velario sulla fanciulla addormentata, poi trae con sé lontano in disparte Kyoto onde il loro chiacchierio non risvegli Iris.) Lunga lotta m’annoia ; A ritrosie io mal m’adatto ; S’ella resistesse? KYOTO Abbi denaro e il Paradiso è ovunque! Comprendi tu? OSAKA Parla un linguaggio chiaro! KYOTO Son fior le frasi, Le parole foglie, Ma il frutto è l’or Che satolla le voglie. Comprendi tu? OSAKA Abborro tai proverbi! KYOTO Regali! Doni appariscenti! Ricchi! Vistosi! Mi comprendi? Larga mano! Aperto borsellino! Mi comprendi? Vesti! Fiori! Gioielli! Mi comprendi? OSAKA Oh, fauce ingorda! Oh, fauce sazia mai! KYOTO Dapprima già ci vuol qualche moìna Per rasciugar gli occhietti Da le lacrime, poi… Una nuora poi… diventa suocera! OSAKA E aggiungi, in oltre, Il più fantasioso E armonico linguaggio figurato… KYOTO (che ha osservato Iris, fa cenno ad Osaka di tacere) Stz! Desta è la piccina! Vieni via! Va a prepararti un romanzesco viso! Porta gemme… regali! Mi comprendi? (Escono cautamente.) IRIS (Si sveglia e guarda intorno a sè sorpresa.) Ognora sogni, Sogni e sogni… Oh, il bel velario! Oh, il lieve drappo Tutto sparso d’iridi… Or la mia veste è un velo E ha trasparenze d’onda e di nube! Or io cosi ho vergogna! Non più le mie pianelle In lacca nera ; (alzandosi e camminando) Ho sandali dorati, E il piè vi posa Così morbidamente Che mi pare di camminar Sopra un prato di piume! (Ed ecco svolgersi nella mente trasognata dell’ingenua fanciulla le scene del teatrino, la danza delle guèchas e… il rapimento.) Ecco! Or ricordo! Sì, Il Teatro! Dhia! La danza delle guèchas! Il nero manto m’avvolge del Vampiro! Ove son io? Morta son dunque Sì, sono una morta! (Guardando intorno più attentamente, mormora fra l’angoscia e la gioia.) E questa casa bella È il Paradiso? (Si ode un dolcissimo suono di sàmisen interno Iris ascolta. Un sàmisen attira i suoi sguardi.) Chi è morto tutto sa! Diceva il bonzo! (Prende il sàmisen.) Mi voglio accompagnar l’Uta di Nániva! “Sorge dal mar la Luna… (tentando di accompagnarsi col sàmisen, ma dalle sue dita esce il più discordante e pazzo suono) È luna piena… Una giunca laggiù mi mena ; Io vo coll’onda che mi porta.” (interrompendo) La voce canta Ma il suon non l’accompagna! (Getta indispettita l’istromento, mentre riprende il suono interno dei sàmisen.) Dicon di gran bugie Nel mondo ai vivi! Che da vivo non sa, Non sa da morto. (Si aggira curiosa e meravigliata ammirando i ricchi paraventi ed i preziosi dipinti. Vede pennelli e colori su di una tavola. Essa vi si accosta ed attratta dal mistero dei colori siede preso la tavola tentando di pingere. Vuole dipingere un fiore, ma invece n’esce un angue ; Iris getta indispettita il foglio di carta. Ed ora vorrebbe dipingere un cielo azzurro, ma le inesperte mani non riescono che a tracciare una macchia grigiastra. Sfiduciata, lascia cadere i pennelli.) Io pingo… pingo, Ma il mio pennello invano stendo, Intingo! Va la mia mano invano! Invano, invano va la mia mano! Io penso a un fiore, E n’esce invece un’angue tutto terrore, Tutto un rosso di sangue! Se voglio un cielo, Azzurro in mio pensiero, È un fosco velo, Un velo tinto in nero! La fantasia con sé m’invola E porta di casa mia a la picciola porta ; Là la pupilla d’un cieco Finalmente ha una scintilla, Una favilla d’una luce rovente Che fulge e brilla, Ma il lucer d’una lacrima Che lentamente stilla! (Accasciata, nasconde il viso tra le mani.) In paradiso (han detto) non si piange! Ed io di lacrime… ho i miei occhi pieni! (Una cortina si solleva lentamente e Kyoto introduce Osaka. I due uomini si soffermano sul limitare della porta e guardando la fanciulla seduta davanti al tavolino dei colori.) OSAKA (parlando sottovoce a Kyoto) A un cenno mio manda Le vesti e i doni. KYOTO Sì, manderò! OSAKA Or quanto a te, Inutil qui… va via! KYOTO A meraviglia! Vo! (Il taikomati scompare dietro la cortina, lasciando soli il giovane signore voluttuoso e l’ingenua mousmè.)(Alle parole di Osaka Iris si volge sorpresa, gitta un grido e si ritrae paurosa. Osaka la arresta d’un gesto ammirativo.) OSAKA Oh, come al tuo sottile corpo s’aggira E s’informa di te la flessuosa Notturna vesta! Senza posa lo sguardo ti rimira Da capo a piè E l’anima s’appaga nella sorpresa vaga, Nel portento gentile di tua beltà Che, in festa alta, trionfa in te. (Osaka si avvicina sempre più ad Iris. Questa si ritrae ancor più, sorpresa e impaurita.) IRIS (Conosco questa voce! Io già l’udii! In ogni sua parola si rivela È la voce d’Jor! È Jor! È Jor!) OSAKA Perché il piede ritraggi Se a te vicin Mi porta il mio desìo? (Iris si ferma palpitante e Osaka le è vicino.) Dentro a’ tuoi veli lascia lo sguardo mio Disioso penetrare! Io ne’ tuoi occhi veggo tutti i cieli! Gli olezzi io bevo in te Di tutti i maggi! (Osaka accarezza la testa di Iris questa chiude timorosa gli occhi. Al tocco del giovane gli spilloni cadono e disciolgono liberi i lunghi capelli che fluiscono giù per le spalle di Iris, ricoprendola come di un manto.) OSAKA (tuffando con voluttà le mani nei capelli d’Iris) Ah, i tuoi capelli… Son sì lunghi e tanti Da incatenarti intorno… Tutti gli uomini! Tu m’incatena e per la via, mousmè, D’ogni tua brama, Deh, tu, mi mena! IRIS (incredula, quasi sorridendo e riannodandosi i capelli) (Da niuno ho udito dirmi tante cosa. Iris tanta bellezza? Niun lo crede! M’ha detto un sol finor che son graziosa, Il babbo mio, Ch’è cieco e non mi vede!) OSAKA Il tuo corpo s’ingiglia D’un candore più bianco del Fousiyama! Bocca sana vermiglia! Fresca fontana ove zampillan Tutte le dolcezze E tutte le carezze! Ove il mio sangue vivo si ristora! (Iris sorride nell’udire le parole entusiastiche di Osaka.) Tu ridi? Ridi? Ridi! Ridi, ancora! IRIS (con timore e vergognosa) (Ho fatto male a rider, Ma non so se muovermi O star ferma a sue parole, Se fargli reverenza! Gli dirò “Signor!” No! “Re!” È poco… “Figliuol del Sole!”) OSAKA Arrossi a mie parole? Non arrossir! Lascia arrossire il sole ; Egli ogni dì ha tramonti, tu? Sali, sali, altissima, A le superbe aurore, Ai superbi orizzonti del mio amore! IRIS Figlio del Sol! OSAKA (Dà una stridente risata. Iris si ritrae ancora, impaurita.) Ah tu, fanciulla, ancor mi credi Jor della Commedia? Or recito la Vita! T’ho, in vesta d’istrion Per farti mia, rapita. Apri gli occhi, mousmè! Vedi ed impara la Vita. Il vero nome mio Vuoi tu sapere? Ebben, mousmè, Io mi chiamo “Il Piacere!” IRIS (ricordando con accento di terror) Un dì (ero piccina), Al tempio vidi un bonzo A un paravento tutto fatto a simboli, Sciorinare il velame d’un mistero… Era una plaga D’un gran mare morto Color del bronzo ; E v’era un cielo Rosso sì come sangue, D’un rosso livido ; E una gran spiaggia, Una gran spiaggia morta Di grigio e nero… Una fanciulla giacèavi adagiata, Scarne le membra, Sparsi i capelli E nella bocca un riso Ch’era uno spasimo… Su dal mar morto Una gran piovra intanto Il capo ergeva… E la fanciulla col grande Occhio falcato fuor guatava ; Questa, domata a quel terror di sguardo, Tutta affisava! Su dal mar morto I viscidi tentacoli Moveva il mostro, e per le gambe, Pei reni e per le spalle, Poi per le chiome E il fronte e gli occhi E il petto esile ansante, E per le braccia La stringe e allaccia! La stringe e allaccia in viso! Essa sorride ognor! Essa sorride e muor Con un estremo spasimo Che par un riso… essa sorride E muor, e muor! E il bonzo a voce forte “Quella piovra è il Piacere… Quella piovra è la Morte!” (Iris si lascia cadere ai piedi del giovane, piangendo e rimanendo accasciata dalla paura e dal dolore.) Deh, ch’io torni a mio padre! OSAKA (con cinismo) Son le fole dei bonzi Spavaldi e ipocriti Che all’alito d’un bacio Si sburgiardano! (A un cenno di Osaka le koumaro portano e stendono ai piedi di Iris stoffe, gioielli, ventagli, fiori.) OSAKA (sollevando Iris e stringendola a sé poco a poco) Or dammi il braccio tuo, Braccio di neve e avorio! Intorno al collo così m’anoda! Scogli i capelli! (sciogliendole ancora una volta i capelli) La testa bruna sovra il mio petto Tu m’abbandona! Cogli occhi, gli occhi miei… Tu, ed io, labbra le labbra! Vi scendo e tocco la dolce bocca! (Osaka abbandona la sua bocca su quella di Iris quasi svenuta, mormorando e supplicando 🙂 È questo il bacio! (Iris, staccandosi da Osaka, rimane atterrita, poi prorompe in pianto.) OSAKA (guardandola, sorpreso) Piangi? IRIS Penso a mio padre! OSAKA Gli darò vesti e denaro! IRIS Io penso alla mia casa! OSAKA Palazzi avrai! IRIS Io penso al mio giardino! OSAKA Ne avrai d’immensi E a serre ognora in fiore! IRIS Ma non sono i miei fior! OSAKA (annoiato e sdegnoso) (È una pupattola!) Nullo desio ti adesca Di codesto splendore, Vesti, ori? E il bacio è un’esca Cui non morde il tuo cuore? Chiedi, fanciulla! Brama! Tu pur abbi un desio! IRIS Voglio il giardino mio! Io voglio il mio giardino, Colla sua siepe intorno, La mia casetta bianca Col mormorante rio, Col suo villaggio a manca, Con la vallata a prati, Col sol che appena è giorno Appar sugli elevati fianchi Del Fousiyama e… Mi chiama, mi chiama! (Rimane immobile.)(Kyoto accorre.) OSAKA (seccato, rivolgendosi a Kyoto) Da un’ora essa m’attedia! È pupa da commedia! Pupa di legno ; or’ io mi sdegno! Un mio consiglio, accetta! KYOTO (con finta sottomissione) Ognora Kyoto impara! OSAKA (imitando Iris) Torni alla sua casetta! KYOTO È questo il tuo consiglio? La espongo al Yoshiwara! OSAKA Fa’ pur! Ahimè, che noia! (Se ne va sbadigliando.) Vo! Sbadiglio! KYOTO (con astuzia parlando fra sé) Colle piccine gran maestra è natura. O moine o paura! Osaka è giovin ; vede ratto, E ratto ei vuole il suo desìo Tradotto in fatto. Esperienza e pazienza! A me! Vediam! (Con occhio conoscitore osserva e studia attentamente Iris.) Perfetta! E in una vesta Ancor più trasparente di codesta, Come se indosso avesse a veste il nulla, Vederete qual trionfo di fanciulla! (Scegli una veste e fa cenno alle donne di vestirne Iris.) Alla toeletta! Olà! (Le donne accorrono ; Iris impaurita vuol fuggire.)(irritato) Con me ritrosa? (imperioso) Qui s’obbedisce! Bada! Per le putte cattive c’è la morte! (Apre la parete a destra e mostra ad Iris un precipizio oscuro e fondo Iris indietreggia impaurita.) Chiamo il Vampiro E fatta è la tua sorte! IRIS (implorando) No, non fatemi male! KYOTO (rabbonito) Non lo voglio! (insinuante ; prende il pupo che nella commedia rappresentava Jor e lo porge ad Iris) E se obbedisci, guarda! È tuo! IRIS (Sorpresa, prende con gioia il pupo.) È Jor! KYOTO (dietro le suoje, spiando nella via) Annotta! La gente dotta e ghiotta D’ogni cosa vaga e rara S’accalca e indaga! Già arrossa di lumiere il Yoshiwara! Oh, febbre del Piacere! (Intanto le esperte donne cominciano ad abbigliare Iris, dietro un paravento.) La parete sottile scorre e schiude A uno sciame gentile di donne ignude! Qualche altro Osaka certo passerà, E in questa onesta rete di giovinezza incapperà! IRIS (Mentre l’abbigliano, Iris tutta intenta al pupo, si risovviene la dolcissima cantilena del dramma, e mentre la ripete, infantilmente lo fa agire.) Apri la tua finestra! Io sono il Sole! Apri l’orecchio a mie dolci parole! Apri l’anima tua alla fede e spera! Jor ha ascoltata, o Dhia, La tua preghiera! Tu vuoi morir? Morir io ti farò, Ma ti farò morir dal sol baciata, Ed al paese eterno ti trarrò… (Kyoto si allontana dalla veranda, ed osserva Iris completamente abbigliata.) Ove, o fanciulla, tu sarai amata! KYOTO Vediam! Così stai bene! (Strappa ruvidamente il pupo ad Iris, e lo gitta in alto ; una guècha lo afferra a volo.) Ha sonno il piccol Jor ; Poniamolo a dormire! Or ti conviene Sovra la bocca un vago punto in or! (Prende un pennello, e disegna un neo d’oro sulle labbra d’Iris.) Così! Vediam ove posarti… In alto! Ti voglio qui! (Colloca Iris sulla veranda.) Superbamente erette Le divine tue forme! Ed or vediam Se la gente abbocca! (alle guèchas) Attente, streghe, attente, attente! (colpo di mano)(gridato) Via le cortine! (Le guèchas fanno scorrere rapidamente le mobili pareti. Si scorge la strada del Yoshiwara tutta affollata. L’improvvisa apparizione d’Iris attrae subito l’attenzione della folla, che prorompe in entusiasmo.) LA FOLLA Oh, meraviglia delle meraviglie! (Kyoto, appoggiato alla veranda, osserva soddisfatto.) La vaga figlia! È rosa thea! Fior di verbena! Fior di vaniglia! Fra le più vaghe figlie O vaga meraviglia! Giorno di rose e di viole! Notte serena! Parla, bella mousmè! Udiamo l’armonia di tue parole! Parla! L’anima di desìa! Sì, è rosa thea E imbalsama davvero Tutta una giovinezza! Una carezza di questo fior Darìa vita all’idea D’uno spento pensiero! Gemma pura di natura! Parla, bella mousmè! Parla! Parla! Parla! Ah! KYOTO (esaltandosi di gioia e fregandosi le mani) Son uomo di talento, sì o no? (Un norimon si fa largo nella folla ; ne esce Osaka, il quale vedendo Iris, respinge la folla, gridando furente, esaltato.) Ve’ che furore! Strana è la gente In fregola d’amore. Io ci guadagnerò a staia i riò! OSAKA Datemi il passo! KYOTO (È Osaka!) OSAKA Indietro! Indietro! KYOTO (Eccolo ancor! È pazzo!) OSAKA Indietro! KYOTO (Io godo!) OSAKA (Aggrappandosi, sale sulla veranda.) Iris, son io! Io sono Osaka, Jor… Tutto sarò per te quel che vorrai! Osaka può donarti gemme ed or Quanto può darti Jor Di luce o rati! E qui or io M’inchino innanzi a te, Qui giù, qui giù nel fango! Qui a’ tuoi piedi! Curvo a’ tuoi piè, Fanciulla, Osaka vedi qui giù! Qui giù nel fango! Qui a’ tuoi piè! Qui la pazzia prosterno Del mio orgoglio Che cieco e vil m’ha Fatto a tue bellezze! Iris ancor, ancor, Dammi l’immenso ciel Di tue carezze! (Si slancia verso Iris ; ma Kyoto si frammette fra Osaka e la fanciulla.) KYOTO Osaka, io qui son servo A tutto il pubblico! OSAKA (impetuosa e minacciando Kyoto) Io primo fui che tal tesoro vidi! Kyoto, la voglio ancor! Io son pentito! Ebben chi gareggiar potrà con me? Dò tutto quel che chiedi, Ladro, arpìa! (con espansione) Iris divina, Deh, sii mia! Iris! (Appare nella folla il Cieco, accompagnato da due merciaiuoli.) IL CIECO Iris? Essa è qui dunque? IRIS (Rimasta fino allora intontita, alla voce del padre sobbalza per la gran gioia.) Sì, son io… (protendendo le braccia verso il padre, mentre la folla sorpresa circonda curiosamente il Cieco) Padre! Son Iris! Ah, qui vieni! Qui! LA FOLLA Suo padre? È un cieco! IL CIECO (implorando i circostanti ; la folla, presa subitamente da un senso di pietà, fa largo intorno al Cieco.) Conducetemi sotto a la finestra… LA FOLLA Fate largo! Fate largo! IL CIECO …ove sta la fanciulla svergognata! LA FOLLA Il passo! Il passo! KYOTO (Sorpreso dall’apparizione del Cieco, urla per giustificarsi.) Egli venduto m’ha la figlia sua! IL CIECO (imperioso) Iris, rispondi! Ove sei tu? IRIS Qui, padre! IL CIECO (Guidato dalla voce della figlia, si avvicina, e raccogliendo manate di fango le scaglia contro la veranda gran movimento di sorpresa nella folla) To’, sul tuo viso! To’, sovra il tuo fronte! To’, nella bocca! To’, ne tuoi occhi fango! LA FOLLA Ah! (La maledizione del padre rende Iris pazza di dolore, e respingendo tutti da sè, con improvviso slancio si precipita dalla finestra nell’abisso prima mostratole da Kyoto, prorompendo in un grido terribile.) IRIS Ah! OSAKA (che non arriva in tempo per salvare Iris, rimane terrorizzato alla finestra, davanti all’abisso) Ah! KYOTO (le mani nei capelli) Ah! LA FOLLA Ah! Mascagni,Pietro/Iris/III
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作者順キャラクター索引 用語:ウチノコ / ナビゲーター / オペレーター / 本部 / 支部 目次:シグナイン / 10m / ネヤノ ニシザキ / よこしままなこ / うそ野四壱 / にしめ。 / 陸鮭トチノイ / hulk007 / セロテープ / 若葉ミドリ / あかり / あんどりゅー 編集中だから。待って。 シグナイン Navigator 6 Total 13 POSITION NAME PARTNER BLOCK BELONGING 本部 ナビゲーター シグマンド・テイラーSigmund Taylor シグルドSigurd ネオノナNEONONA NASCOTナスコット 西区支部 ナビゲーター サザラシ ミノMino Sazarashi りむりんLimrin アウティーネAUTINE NASCOTナスコット 南区支部 ナビゲーター アケノ ヨシフミYoshifumi Akeno ヘンリーHenry ハシリノHASHIRINO NASCOTナスコット 南区支部 ナビゲーター ティモ・フォン・コスタTimo von Costa ティモTimo シュテルンベルクSTERNBERG NASCOTナスコット 東区支部 ナビゲーター ソレイユ・N・シャントゥールSoleil Navarre Chanteur マギーMaggy マルクトネMARCHUTONE NASCOTナスコット 東区支部 オペレーター ティエリー・リーThierry Lee --- 東区 NASCOTナスコット 北区支部 ナビゲーター ヒマ・プットヨートファーチュラーロークHima Phuththyodfaaculaalook Kettaケッタ ジモルスキーZIMORSKY NASCOTナスコット 北区支部 オペレーター クロエ・アラバスターChloe Alabaster --- 北区 NASCOTナスコット 元ナビゲーター上層部職員 サザラシ シノShino Sazarashi シグニューSigny (※ミッドタウンエリア)ネオノナ( 97~ 06) NASCOTナスコット 元ナビゲーター敵 オリヴァー・スウィートマンOliver Sweetman xxxxxx アウティーネ( 08~ 14) N.A.CURIAナーキュリア 元ナビゲーター本部カウンセラー アナスタシア・Y・ドルゴラプチェヴァAnastasiya Yakovlevna Dolgolapteva ヘンリーHenry ハシリノ( 09~ 13) NASCOTナスコット 元ナビゲーター敵 ウー・バンリーWǔ Bàng-Rì ニャンニャン → 复仇Niáng-Niáng / Fùchóu マルクトネ( 09~ 13) ひのわ雲理教HINOWA UNRIKYŌ 敵 Alexアレックス NONAMEノーネーム --- Lookersルッカーズ 10m Navigator 7 Total 15 POSITION NAME PARTNER BLOCK BELONGING 本部 ナビゲーター シプ・チャンミョンSip Jang-myeong ソニンチャSeonincha マチョルMACHEONLU NASCOTナスコット 西区支部 ナビゲーター パク・ミグクBak Miguk ススッケギSusukkegi スンプンSEUNGPUNG NASCOTナスコット 西区支部 オペレーター カヤノ アイカAika Kayano --- 西区 NASCOTナスコット 南区支部 ナビゲーター ジェーン・W・デイビスJane Will Davis サザンクロスSouthern Cross ビアタウンBEER TOWN NASCOTナスコット 東区支部 ナビゲーター ミナカミ ヤヨイYayoi Minakami ごろんだGoronda ハルハシHARUHASHI NASCOTナスコット 北区支部 ナビゲーター イ・パヤI Pa-ya トゥウサンTuusan ザンヴァルXANVAL NASCOTナスコット 北区支部 ナビゲーター ウミベシタ・タニエンTanyen Wmybyeshyta チャホン・コカブTsyahwon Kwokabw チャホンTSYAHWON NASCOTナスコット 北区支部 ナビゲーター イ ミユMiyu I トルゴンジュンDolgongjung ウオセンUOSEN NASCOTナスコット 北区支部 オペレーター エトウ ツボミTsubomi Etō --- 北区 NASCOTナスコット 元ナビゲーター上層部職員 敵 キム・ジカンGim Jik-hang サンオチョン / ブラック・ボックスSang-eo-chong / Black Box (※スンプンエリア)スンプン( 97~ 99) NASCOTナスコット 元ナビゲーター イ・イルチョルI Il-cheol ススッケギSusukkegi スンプン( 00~ 14) --- 元ナビゲーター マイケル・S・アンダーソンMichael Steve Anderson サザンクロスSouthern Cross (※ホーリーファームエリア)ビアタウン( 97~ 05) --- 敵 ペトローニオ・エンリコPetronio Enrico ジャイロ・ジャグラーGyro Juggler --- N.A.CURIAナーキュリア 敵 イム・スンジェIm Sun-jae テンタクルTentacle --- N.A.CURIAナーキュリア 敵 タドコロ ホノカHonoka Tadokoro 零Zero --- 無所属・その他Independents ネヤノ ニシザキ Navigator 8 Total 17 POSITION NAME PARTNER BLOCK BELONGING 本部 ナビゲーター ノーラ・ナイティンゲールNoora Nightingale アゾッタAzotha ラノヴァLANOVA NASCOTナスコット 西区支部 ナビゲーター イシザキ マサキMasaki Ishizaki ピーゴP-Go ウェストラノヴァWEST LANOVA NASCOTナスコット 西区支部 ナビゲーター カスミ・クセナキスKasumi Xenakis タナトスThanatos ヴォルティアVOLTIA NASCOTナスコット 西区支部 ナビゲーター カリーナ・I・マローザヴァKarina Ilinichna Morozova オーラヴィンOlovin ニューボロズダスキーNEW BOROZDASKY NASCOTナスコット 南区支部 ナビゲーター アンゲリカ・コヴァルチックAngelika Kowalczyk ズドロヴァシェクZdrowaśek エストーESTEAU NASCOTナスコット 南区支部 オペレーター レオーヌ・ルナールLéonne Renard --- 南区 NASCOTナスコット 東区支部 ナビゲーター ザハール・Z・ジルキンZakhar Zaurovich Zhilkin タバハーンTabakhaan ツヅミハラTSUZUMIHARA NASCOTナスコット 東区支部 オペレーター モリ ケンスケKensuke Mori --- 東区 NASCOTナスコット 北区支部 ナビゲーター フェリクス・タカファカレFelix Takafakare ジェンベラDjembera アデリントンADELINTON NASCOTナスコット 北区支部 ナビゲーター アルジュン・ガーンディーArjun Gāṃdhī アグアワーラーAguavālā バジラントBASILLAND NASCOTナスコット 本部事務窓口 ワン・シエンチーWáng Xián-Zhì --- --- NASCOTナスコット 元ナビゲーター イシザキ タカアキTakaaki Ishizaki ピーじろうP-Jirō (※ラノヴァエリア)ウェストラノヴァ( 97~ 12) 一般企業 元ナビゲーター訓練校講師 ギルベルト・グロースGilbert Groß ゲブリュールGebrüll ラノヴァ( 97~ 09) 訓練校Training School 元ナビゲーター イーファ・オブライエンAoife O Brien イシケUisce ラノヴァ( 10~ 13) 一般企業 元ナビゲーター上層部職員 アン・E・ディマグイバ・ラバディアAnn Evangelista Dimaguiba Labadia レディ・パゴーナLady Pagona アーブリラ( 05~ 11) NASCOTナスコット 元ナビゲーター敵 ヴィオラ・ディ・ベルナルドーネViola di Bernardone フォッカ → ヴェレナFuoca / Velena ジモルスキー( 12~ 13) N.A.CURIAナーキュリア 敵 イデアIDEALIN-02121550 --- --- ひのわ雲理教HINOWA UNRIKYŌ 関連項目:ヘッドナビゲーター / 初期街区別一覧 / 非現役ナビゲーター
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リリース 2008年5月25日 収録時間 37分16秒 品番 JBCD-0001 『Scarlet Night』(スカーレット・ナイト)は、同人音楽サークルJ&Bによる東方Project楽曲のアレンジアルバム。 2008年5月25日に行われた博麗神社例大祭5にて初頒布。 3曲目「BLOWIN in the BLIZZARD」はB z「BLOWIN 」のパロディとなっている。楽曲タイトルは「BLOWIN 」の歌詞「BLOWIN IN THE WIND」より。 また、4曲目「Go to Shanghai」は、松本孝弘「GO FURTHER」のパロディとなっている。 収録曲 Night Comes!!(03 47)原曲:「妖魔夜行」(『東方紅魔郷』より) Funk-a-maid(04 19)原曲:「月時計」(『東方紅魔郷』より) BLOWIN in the BLIZZARD(04 11)原曲:「おてんば恋娘」(『東方紅魔郷』より) Go to Shanghai(05 06)原曲:「上海紅茶館」(『東方紅魔郷』より) Scarlet Night(07 12)原曲:「亡き王女の為のセプテット」(『東方紅魔郷』より) Another Day(03 43)原曲:「U.N.オーエンは彼女なのか?」(『東方紅魔郷』より) Eastern Dream(02 09)原曲:「紅楼」(『東方紅魔郷』より) 鋼鉄楽団(04 25)原曲:「幽霊楽団」(『東方妖々夢』より) 異界の巫女(02 24)原曲:「信仰は儚き人間の為に」(『東方風神録』より) 参加ミュージシャン mcn…ギター・編曲(#1~7) 渚…ギター・編曲(#8、9) 外部リンク Scarlet Night 名前 コメント
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Glasses of Urza Cup 1stは、参加者17名、スイスラウンド4回戦にて行われました。 優勝は白赤ヒバリを駆使したタカハシヨシユキさんでした。おめでとうございます。 Champion タカハシ ヨシユキ Deck:WR Lark Maindeck 4《運命の大立者/Figure of Destiny》 3《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》 3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 3《目覚ましヒバリ/Reveillark》 4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 3《流刑への道/Path to Exile》 4《精神石/Mind Stone》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 2《神の怒り/Wrath of God》 3《平地/Plains》 3《山/Mountain》 4《風立ての高地/Windbrisk Heights》 4《反射池/Reflecting Pool》 4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》 4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 Sideboard 3《耳障りな反応/Guttural Response》 2《火山の流弾/Volcanic Fallout》 2《神の怒り/Wrath of God》 2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 2《苦悩火/Banefire》 3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》 1《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger》 2nd:ヨシカワ ユウタ Deck:WR Lark Maindeck 4《運命の大立者/Figure of Destiny》 4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》 3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 1《迎え火のしもべ/Balefire Liege》 2《目覚ましヒバリ/Reveillark》 4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4《流刑への道/Path to Exile》 3《精神石/Mind Stone》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 4《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 4《平地/Plains》 3《山/Mountain》 4《風立ての高地/Windbrisk Heights》 4《反射池/Reflecting Pool》 4《岩だらけの大草原/Rugged Prairie》 4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 Sideboard 4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 4《神の怒り/Wrath of God》 1《目覚ましヒバリ/Reveillark》 3《耳障りな反応/Guttural Response》 2《苦悩火/Banefire》 1《迎え火のしもべ/Balefire Liege》 ■デッキ分布: トースト系(注)…5 白赤ヒバリ…4 キスキン…2 フェアリー…1 エルフ親和…1 赤白コントロール…1 黒白ゾンビ…1 青白コントロール…1 白黒緑コントロール…1 (注)複数の《鮮烈/Vivid》系土地と《反射池/Reflecting Pool》を用いたコントロールデッキを便宜上"トースト系"と定義しています ■所感 トップ2のデッキを載せていますが、トップ3までデッキはすべて白赤ヒバリでした。 キスキンは白単とタッチ赤(《復讐のアジャニ》とサイドの《苦悩火》)、トースト系は個々のチューンが大きく違っています。 コントロールデッキ同士のマッチアップが多く、引き分けが非常に多く見られる大会でした。
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Scarper 概要 解説 概要 日本語:スカーパー 業種:衣料品店 所在地:デル・ペロ - プロスペリティストリートプロムナード 解説 おそらく靴屋。 モデルはスケッチャーズ 。
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ATTO TERZO (Il salotto di Milio Dufresne a Parigi, Riva di Mazzarino mobili elegantissimi; pianoforte a coda nel mezzo colla tastiera verso il fondo della scena; poltroncine, causeuses, divanetti all’ingiro; a destra finestra che dà verso la Senna; innanzi alla finestra elegante scrivania sulla quale, tra le altre carte, sarà una lettera colla busta lacerata; in fondo, nel mezzo porta che dà nell’anticamera; altra porta a sinistra che dà negli appartamenti) ▼MILIO▲ (solo, in costume da viaggio, è seduto al tavolo presso la finestra a destra; sta ordinando alcune sue carte, sparse alla rinfusa sullo scrittojo; dopo rimane un momento come malinconico ed assorto, la testa fra le mani) Oh mio piccolo tavolo ingombrato sì come è ingombro di sgomento il cuore! domani a Saint-Etienne sarò tornato… l’ultima volta… a salutar l’amore!… Come dirle ch’io parto? oh come fare a lasciarla? a mentire? il labbro mio come le giurerà di ritornare mentre che il cuore le dirà l’addio?… Mai più, Zazà, raggiar vedrò da gli occhi tuoi la fiamma de l’amor!… e mormorar mai più t’udrò calde parole, stretta sul mio cor… Oh baci, oh nostre tenere ebbrezze, notti incantate, lunghe carezze sereni dì! Il nostro amore è naufragato, e ci ha travolti l’onda del fato! Tutto finì!… ▼SIGNORA DUFRESNE▲ (entrando dalla porta a sinistra, seguita da Marco, il cameriere) Ecco son pronta, Milio,… (ai cameriere) la valigia è al suo posto? ▼MARCO▲ È giù nella carrozza. ▼MILIO▲ (si è alzato, ha preso il cappello, il soprabito, alcune carte) Bene, scendiamo tosto… ▼SIGNORA DUFRESNE▲ (a Marco) Vegliate a tutto… (fa per avviarsi, poi si trattiene ancora) oh, Marco,… mi scordavo … Aspetto una signora Dunoyer… Se giunge, trattenetela le dite che tornerò… che sono alla stazione… ▼MARCO▲ Sta bene. ▼SIGNORA DUFRESNE▲ (fa qualche passo poi si rivolge) Ricordate… (sillabando) Dunoyer… (esce con Milio. Marco li accompagna e compare in anticamera con essi; poi ricompare) ▼MARCO▲ Dunoyer?… Chi è?… Ora veniamo a noi! (Va al tavolo a destra, apre il tiretto, prende la scatola dei sigari del padrone, ne sceglie uno e lo accende) La fumatina solita… (aspirando il fumo; da buon conoscitore) Peuh! non c’è male, poi!… (prende un giornale dal tavolo) Ora un po’ di notizie politiche fa bene!… (Si sente il canto delle lavandaje, come venendo di sotto alla finestra, accompagnato dai colpi di battitojo, mentre Marco va al canapè a sinistra e si allunga per leggere comodamente) ▼LE LAVANDAJE▲ (giù dalla Senna) Perché soletta sei laggiù? Margot? Sparve il riso dal tuo viso. Il tuo ben fuggì né più torna qui! E canti il labbro non ha più! Ma rinnovare amor si può Margot Prendi il mazzuol, ritorna ancor. Come l’onda fugge amor. Ridi con noi – Margot! (risate e colpi di mazzuolo) ▼MARCO▲ Ecco la nenia solita che dalla Senna viene! Oh, queste lavandaie!… (si sprofonda nella lettura del giornale) Toh! il Ministero a terra! Ho piacere… gli ho sempre fatta un’atroce guerra! Ma già… cadranno sempre camere e ministeri se non vanno alla Camera… dei bravi camerieri! (volta pagina; s’ode una scampanellata, Marco non si scompone e seguita a leggere) Caspita! suono energico!… l’articolo mi piace; La Destra (nuova scampanellata, Marco butta via sigaro e giornale) Non c’è proprio un minuto di pace!!… (esce dal fondo. Entrano Zazà e Natalia con Marco dopo un istante) ▼MARCO▲ (introducendole, a Zazà) Lei dunque è la signora Dunoyer? ▼ZAZÀ▲ (coglie l’occasione) Sì, si, Dunoyer… ▼MARCO▲ Sia buona di trattenersi qui un istante madama è andata alla stazione; accompagna il signore che parte per Lione. ▼ZAZÀ▲ Grazie l’aspetterò. (Marco saluta ed esce dal fondo chiudendo la porta) ▼NATALIA▲ Che turbamento!… ▼ZAZÀ▲ Tremi? Perché? ▼NATALIA▲ Se dalla casa ci scacciano?… ▼ZAZÀ▲ Che temi? Non son io forse teco? ▼NATALIA▲ Voi? che potreste fare? in casa sua? ▼ZAZÀ▲ La loro casa la puoi chiamare! Il domestico ha detto il signore… madama… qui fiorisce l’idillio! qui si sorride ed ama!! ▼NATALIA▲ Ebben, fuggiam, signora ormai tutto, v’è noto… ▼ZAZÀ▲ Perché fuggir? sei folle tutto m’è invece ignoto!… ▼NATALIA▲ (dopo una pausa, guardando il salotto) Han scelto un incantevole elegante soggiorno… ▼ZAZÀ▲ Più del mio… Troppo bello!… ▼NATALIA▲ Perché? ▼ZAZÀ▲ Guardati intorno Non odi la tacita stanza da un’onda di baci pervasa? non senti l’acuta fragranza d’amore, che corre la casa? È un’orma invisibile, un segno di giunco sul lido del mare… ché ove la donna ha suo regno un nulla può tutto svelare!… Lo vedi quel cantuccio? I cuscini!… il divano? là s’abbraccian la sera, si stringono la mano e si parlan d’amore!… Oh, li vedo, son là, e non posso dividerli!… – Folle divengo già! ▼NATALIA▲ Posson udir, calmatevi… signora!… ▼ZAZÀ▲ (mal contenendosi) Chi sarà questa donna?… Se il servo interrogassi… (gli occhi suoi cadono sulla lettera ch’è sul tavolo; sordamente) Ah! ▼NATALIA▲ Che è? ▼ZAZÀ▲ Guarda una lettera… sopra quel tavolino… ▼NATALIA▲ (si avvicina al tavolo e si china a leggere la soprascritta) « A madama Dufresne, riva di Mazzarino » (spaurita) È ammogliato!… signora, signora… andiamo via! ▼ZAZÀ▲ (fissando la lettera, convulsa, angosciata, con voce spenta) Ammogliato?! No, è l’uso, vivendo in compagnia di dare il proprio nome… (poi afferrando convulsamente la lettera) Tra poco lo saprò! ▼NATALIA▲ (spaurita, supplichevole) Non l’oserete!? ▼ZAZÀ▲ (risoluta) È aperta… e poi?… Venni per ciò! (legge rapidamente) « Quando, amica, a Parigi verrà vostro marito » (lascia cadere la lettera, accorata dalla subìta rivelazione) Dunque è vero?… Ammogliato!… Non aveva mentito quel povero Cascart… Ammogliato?!… ▼NATALIA▲ Signora, buona signora, andiamo… Perché soffrire ancora? tutto è scoperto… ▼ZAZÀ▲ (come pazza) Andare? No qui restar conviene Egli è certo già stanco di queste sue catene! Me sola ama! io l’aspetto ferma; egli giungerà, lascerà la sua sposa… e meco partirà! ▼NATALIA▲ (bruscamente scuotendola) Ah! vengono… (La porta a sinistra si apre; una bambina entra senza vedere le due donne e va verso l’etagére vicino al piano per cercare della musica) (A bassa voce, rapidamente) Signora… guardate una bambina. ▼ZAZÀ▲ (nello spavento) Dove? chi è? ▼NATALIA▲ Signora,… certo è la sua piccina è sua figlia!… ▼ZAZÀ▲ Sua figlia!… (La bambina si accorge delle straniere e resta interdetta) ▼NATALIA▲ Le abbiam fatto paura… ▼ZAZÀ▲ Parlale tu… non oso… ▼NATALIA▲ (osservando Totò) Che dolce creatura! (parlando alla bambina) Signorina, vi abbiamo spaurita? ▼TOTÒ▲ (sempre semplicemente) No, signora, venivo al pianoforte… ▼NATALIA▲ Vi disturbiamo… ▼TOTÒ▲ No… la mamma è uscita l’aspettate? ▼NATALIA▲ Da un pezzo… Ora più corte saran l’ore con voi… ▼TOTÒ▲ (confusa) Signora, come siete gentile… (Fa cenno a Zazà ed a Natalia di sedere e siede anch’essa nel mezzo) ▼ZAZÀ▲ (facendosi forza) Angioletto, il tuo nome? ▼TOTÒ▲ Antonietta Dufresne è il nome mio… ma mi dicon Totò… ▼ZAZÀ▲ (con soavità) Totò… Perché? ▼TOTÒ▲ E un nome caro al babbo… E voi? ▼ZAZÀ▲ Ed io… mi chiamo Zazà… signora Dunoyer!… ▼TOTÒ▲ (con leggiero rimprovero) Ah, no! perché mentite! ▼ZAZÀ▲ (contrariata) E che… tu puoi… ▼TOTÒ▲ Io la conosco… non somiglia a voi… è un peccato il mentir! ▼ZAZÀ▲ Bimba, m’offendi! ▼TOTÒ▲ (riflettendo) Siete un’altra signora Dunoyer!? ▼ZAZÀ▲ Un’altra Dunoyer… Ora m’intendi! ▼TOTÒ▲ Voi mi date del tu? Perché? ▼ZAZÀ▲ Perché… tu rassomigli… voi rassomigliate ad uno… che amo tanto… ▼TOTÒ▲ Uno che amate? io somiglio a papà… lo conoscete? ▼ZAZÀ▲ (con slancio) No!… ▼TOTÒ▲ Mi vuol tanto bene,… è tanto buono… io da sei mesi nol vedea, sapete… ▼ZAZÀ▲ Sei mesi!… ▼TOTÒ▲ Or lo rivedo e lieta sono… Presso la nonna in Algeria siam stati… babbo, al ritorno, al circo ci ha portati… Ma insieme a noi tra breve partirà. ▼ZAZÀ▲ (ansiosa) E dove andate? ▼TOTÒ▲ In America. ▼ZAZÀ▲ (commossa) Ah!… ▼TOTÒ▲ (passando ad altro) Vostro marito dove sta? ▼ZAZÀ▲ (imbarazzata) Non l’ho… ▼TOTÒ▲ (con interesse) Non avete neppure una Totò? Oh, vi compiango siete tanto mesta… ▼ZAZÀ▲ Sono vedova… sola… abbandonata… Una bambina al cielo io l’aveva chiesta,… ed il cielo, Totò, non me l’ha data! S’io l’avessi, Totò, l’adorerei… come adorata dal tuo babbo sei… ▼TOTÒ▲ Certo che mamma e babbo amano assai la piccola Totò!… V’ama, signora, la vostra? ▼ZAZÀ▲ (con profonda tristezza) Mamma?! io non l’ho avuta mai! Mamma usciva di casa in sull’aurora… ed ero sola… fin che ritornava… Ma la sera… al ritorno… ▼TOTÒ▲ (interessandosi) Vi baciava? ▼ZAZÀ▲ (dolorosamente) No non volea destarmi… Avea ragione c’era sì poco da vedere al mondo! Lo sai, piccina mia? ci son persone Che devi amare d’un amor profondo! sono cattive… e il mondo le disprezza… pure han tanto sofferto… in fanciullezza… ▼TOTÒ▲ (con interesse crescente) I bimbi senza pane e senza tetto? ▼ZAZÀ▲ (amaramente) Vi sono bimbi ai quali manca molto più!… ▼TOTÒ▲ (alzandosi ed andando verso di lei) Sono i bimbi che non han l’affetto del babbo?… ▼ZAZÀ▲ I bimbi senza padre… hai colto! (con le lagrime agli occhi abbracciando Totò) Questa per un fanciullo è la maggior sventura! Ma tu… vivi tranquilla… soave creatura; il padre tuo… nessuno… ti strapperà!… ▼TOTÒ▲ (guardandola) Signora… piangete?… ▼ZAZÀ▲ No, non piango… Un ricordo m’accora… (levandosi come per nascondere la sua angoscia) A studiar tu venivi… Ti prego suona un poco… ▼TOTÒ▲ Non oso di me certo voi vi farete gioco!… ▼ZAZÀ▲ (protestando) Totò, che dici!… ▼TOTÒ▲ Allora, suono un’Ave Maria; è bella e piace tanto alla mammina mia. (Totò parlando si è accostata al pianoforte, lo apre, sceglie un foglio di musica, e siede) ▼ZAZÀ▲ (mal frenando il pianto) Sì, Totò, va! (cade sul divano a sinistra piangendo a dirotto mentre Totò comincia a suonare l’Ave Maria di Cherubini) ▼NATALIA▲ (piano, sorreggendo Zazà) Coraggio!… ▼ZAZÀ▲ È finita!… Ammogliato… e un angiolo ha per figlia!… ho sognato… ho sognato… (Totò tutta assorta nel pezzo non s’accorge di Zazà che accasciata dal dolore piange dirottamente) Dir che ci sono al mondo creature nate fra gli agi e contro il mal protette, che a l’uom prescelto se ne vanno pure spose felici e madri benedette! E non son paghe! E ignorano i dolori di noi cresciute al freddo ed alla fame che stanche alfine di cotanti orrori cerchiamo scampo ne la vita infame! Noi siam le maledette!! il nostro cuore alla speranza invano si aprirà. Il mondo ci rifiuta anche l’amore!… Quanto dolor!… di me che addiverrà?!! ▼TOTÒ▲ (levandosi dal pianoforte) Ho finito! baciatemi… (Zazà la bacia ardentemente) Non piangete! (in ascolto, udendo rumore nell’anticamera) È mammà. (va verso l’uscio del fondo) ▼NATALIA▲ Dio! che succede adesso?! ▼ZAZÀ▲ (levandosi e rassicurandola) Nulla (La porta si apre. La signora Dufresne appare e resta un po’ interdetta vedendo delle straniere, poi si avanza mentre Zazà a parte) Oh, come è bella! (salutando) Voi, signora, aspettavate una signora Dunoyer… È il nome mio. Noi di porta ci siamo sbagliate… Volli spiegar l’equivoco e restai. Intanto con la bimba conversai… È un angiolo!… Felice voi… Men vo… (andando verso l’uscio seguita da Natalia) Scusate! ▼TOTÒ▲ (presso alla sua mamma) Addio, signora… ▼ZAZÀ▲ (rivolgendosi con intensa emozione) Addio, Totò!… (Zazà e Natalia escono. Totò corre ad abbracciare la madre che sembra interrogarla confusa) ATTO TERZO Il salotto di Milio Dufresne a Parigi, Riva di Mazzarino mobili elegantissimi; pianoforte a coda nel mezzo colla tastiera verso il fondo della scena; poltroncine, causeuses, divanetti all’ingiro; a destra finestra che dà verso la Senna; innanzi alla finestra elegante scrivania sulla quale, tra le altre carte, sarà una lettera colla busta lacerata; in fondo, nel mezzo porta che dà nell’anticamera; altra porta a sinistra che dà negli appartamenti MILIO solo, in costume da viaggio, è seduto al tavolo presso la finestra a destra; sta ordinando alcune sue carte, sparse alla rinfusa sullo scrittojo; dopo rimane un momento come malinconico ed assorto, la testa fra le mani Oh mio piccolo tavolo ingombrato sì come è ingombro di sgomento il cuore! domani a Saint-Etienne sarò tornato… l’ultima volta… a salutar l’amore!… Come dirle ch’io parto? oh come fare a lasciarla? a mentire? il labbro mio come le giurerà di ritornare mentre che il cuore le dirà l’addio?… Mai più, Zazà, raggiar vedrò da gli occhi tuoi la fiamma de l’amor!… e mormorar mai più t’udrò calde parole, stretta sul mio cor… Oh baci, oh nostre tenere ebbrezze, notti incantate, lunghe carezze sereni dì! Il nostro amore è naufragato, e ci ha travolti l’onda del fato! Tutto finì!… SIGNORA DUFRESNE entrando dalla porta a sinistra, seguita da Marco, il cameriere Ecco son pronta, Milio,… ai cameriere la valigia è al suo posto? MARCO È giù nella carrozza. MILIO si è alzato, ha preso il cappello, il soprabito, alcune carte Bene, scendiamo tosto… SIGNORA DUFRESNE a Marco Vegliate a tutto… fa per avviarsi, poi si trattiene ancora oh, Marco,… mi scordavo … Aspetto una signora Dunoyer… Se giunge, trattenetela le dite che tornerò… che sono alla stazione… MARCO Sta bene. SIGNORA DUFRESNE fa qualche passo poi si rivolge Ricordate… sillabando Dunoyer… esce con Milio. Marco li accompagna e compare in anticamera con essi; poi ricompare MARCO Dunoyer?… Chi è?… Ora veniamo a noi! Va al tavolo a destra, apre il tiretto, prende la scatola dei sigari del padrone, ne sceglie uno e lo accende La fumatina solita… aspirando il fumo; da buon conoscitore Peuh! non c’è male, poi!… prende un giornale dal tavolo Ora un po’ di notizie politiche fa bene!… Si sente il canto delle lavandaje, come venendo di sotto alla finestra, accompagnato dai colpi di battitojo, mentre Marco va al canapè a sinistra e si allunga per leggere comodamente LE LAVANDAJE giù dalla Senna Perché soletta sei laggiù? Margot? Sparve il riso dal tuo viso. Il tuo ben fuggì né più torna qui! E canti il labbro non ha più! Ma rinnovare amor si può Margot Prendi il mazzuol, ritorna ancor. Come l’onda fugge amor. Ridi con noi – Margot! risate e colpi di mazzuolo MARCO Ecco la nenia solita che dalla Senna viene! Oh, queste lavandaie!… si sprofonda nella lettura del giornale Toh! il Ministero a terra! Ho piacere… gli ho sempre fatta un’atroce guerra! Ma già… cadranno sempre camere e ministeri se non vanno alla Camera… dei bravi camerieri! volta pagina; s’ode una scampanellata, Marco non si scompone e seguita a leggere Caspita! suono energico!… l’articolo mi piace; La Destra nuova scampanellata, Marco butta via sigaro e giornale Non c’è proprio un minuto di pace!!… esce dal fondo. Entrano Zazà e Natalia con Marco dopo un istante MARCO introducendole, a Zazà Lei dunque è la signora Dunoyer? ZAZÀ coglie l’occasione Sì, si, Dunoyer… MARCO Sia buona di trattenersi qui un istante madama è andata alla stazione; accompagna il signore che parte per Lione. ZAZÀ Grazie l’aspetterò. Marco saluta ed esce dal fondo chiudendo la porta NATALIA Che turbamento!… ZAZÀ Tremi? Perché? NATALIA Se dalla casa ci scacciano?… ZAZÀ Che temi? Non son io forse teco? NATALIA Voi? che potreste fare? in casa sua? ZAZÀ La loro casa la puoi chiamare! Il domestico ha detto il signore… madama… qui fiorisce l’idillio! qui si sorride ed ama!! NATALIA Ebben, fuggiam, signora ormai tutto, v’è noto… ZAZÀ Perché fuggir? sei folle tutto m’è invece ignoto!… NATALIA dopo una pausa, guardando il salotto Han scelto un incantevole elegante soggiorno… ZAZÀ Più del mio… Troppo bello!… NATALIA Perché? ZAZÀ Guardati intorno Non odi la tacita stanza da un’onda di baci pervasa? non senti l’acuta fragranza d’amore, che corre la casa? È un’orma invisibile, un segno di giunco sul lido del mare… ché ove la donna ha suo regno un nulla può tutto svelare!… Lo vedi quel cantuccio? I cuscini!… il divano? là s’abbraccian la sera, si stringono la mano e si parlan d’amore!… Oh, li vedo, son là, e non posso dividerli!… – Folle divengo già! NATALIA Posson udir, calmatevi… signora!… ZAZÀ mal contenendosi Chi sarà questa donna?… Se il servo interrogassi… gli occhi suoi cadono sulla lettera ch’è sul tavolo; sordamente Ah! NATALIA Che è? ZAZÀ Guarda una lettera… sopra quel tavolino… NATALIA si avvicina al tavolo e si china a leggere la soprascritta « A madama Dufresne, riva di Mazzarino » spaurita È ammogliato!… signora, signora… andiamo via! ZAZÀ fissando la lettera, convulsa, angosciata, con voce spenta Ammogliato?! No, è l’uso, vivendo in compagnia di dare il proprio nome… poi afferrando convulsamente la lettera Tra poco lo saprò! NATALIA spaurita, supplichevole Non l’oserete!? ZAZÀ risoluta È aperta… e poi?… Venni per ciò! legge rapidamente « Quando, amica, a Parigi verrà vostro marito » lascia cadere la lettera, accorata dalla subìta rivelazione Dunque è vero?… Ammogliato!… Non aveva mentito quel povero Cascart… Ammogliato?!… NATALIA Signora, buona signora, andiamo… Perché soffrire ancora? tutto è scoperto… ZAZÀ come pazza Andare? No qui restar conviene Egli è certo già stanco di queste sue catene! Me sola ama! io l’aspetto ferma; egli giungerà, lascerà la sua sposa… e meco partirà! NATALIA bruscamente scuotendola Ah! vengono… La porta a sinistra si apre; una bambina entra senza vedere le due donne e va verso l’etagére vicino al piano per cercare della musica A bassa voce, rapidamente Signora… guardate una bambina. ZAZÀ nello spavento Dove? chi è? NATALIA Signora,… certo è la sua piccina è sua figlia!… ZAZÀ Sua figlia!… La bambina si accorge delle straniere e resta interdetta NATALIA Le abbiam fatto paura… ZAZÀ Parlale tu… non oso… NATALIA osservando Totò Che dolce creatura! parlando alla bambina Signorina, vi abbiamo spaurita? TOTÒ sempre semplicemente No, signora, venivo al pianoforte… NATALIA Vi disturbiamo… TOTÒ No… la mamma è uscita l’aspettate? NATALIA Da un pezzo… Ora più corte saran l’ore con voi… TOTÒ confusa Signora, come siete gentile… Fa cenno a Zazà ed a Natalia di sedere e siede anch’essa nel mezzo ZAZÀ facendosi forza Angioletto, il tuo nome? TOTÒ Antonietta Dufresne è il nome mio… ma mi dicon Totò… ZAZÀ con soavità Totò… Perché? TOTÒ E un nome caro al babbo… E voi? ZAZÀ Ed io… mi chiamo Zazà… signora Dunoyer!… TOTÒ con leggiero rimprovero Ah, no! perché mentite! ZAZÀ contrariata E che… tu puoi… TOTÒ Io la conosco… non somiglia a voi… è un peccato il mentir! ZAZÀ Bimba, m’offendi! TOTÒ riflettendo Siete un’altra signora Dunoyer!? ZAZÀ Un’altra Dunoyer… Ora m’intendi! TOTÒ Voi mi date del tu? Perché? ZAZÀ Perché… tu rassomigli… voi rassomigliate ad uno… che amo tanto… TOTÒ Uno che amate? io somiglio a papà… lo conoscete? ZAZÀ con slancio No!… TOTÒ Mi vuol tanto bene,… è tanto buono… io da sei mesi nol vedea, sapete… ZAZÀ Sei mesi!… TOTÒ Or lo rivedo e lieta sono… Presso la nonna in Algeria siam stati… babbo, al ritorno, al circo ci ha portati… Ma insieme a noi tra breve partirà. ZAZÀ ansiosa E dove andate? TOTÒ In America. ZAZÀ commossa Ah!… TOTÒ passando ad altro Vostro marito dove sta? ZAZÀ imbarazzata Non l’ho… TOTÒ con interesse Non avete neppure una Totò? Oh, vi compiango siete tanto mesta… ZAZÀ Sono vedova… sola… abbandonata… Una bambina al cielo io l’aveva chiesta,… ed il cielo, Totò, non me l’ha data! S’io l’avessi, Totò, l’adorerei… come adorata dal tuo babbo sei… TOTÒ Certo che mamma e babbo amano assai la piccola Totò!… V’ama, signora, la vostra? ZAZÀ con profonda tristezza Mamma?! io non l’ho avuta mai! Mamma usciva di casa in sull’aurora… ed ero sola… fin che ritornava… Ma la sera… al ritorno… TOTÒ interessandosi Vi baciava? ZAZÀ dolorosamente No non volea destarmi… Avea ragione c’era sì poco da vedere al mondo! Lo sai, piccina mia? ci son persone Che devi amare d’un amor profondo! sono cattive… e il mondo le disprezza… pure han tanto sofferto… in fanciullezza… TOTÒ con interesse crescente I bimbi senza pane e senza tetto? ZAZÀ amaramente Vi sono bimbi ai quali manca molto più!… TOTÒ alzandosi ed andando verso di lei Sono i bimbi che non han l’affetto del babbo?… ZAZÀ I bimbi senza padre… hai colto! con le lagrime agli occhi abbracciando Totò Questa per un fanciullo è la maggior sventura! Ma tu… vivi tranquilla… soave creatura; il padre tuo… nessuno… ti strapperà!… TOTÒ guardandola Signora… piangete?… ZAZÀ No, non piango… Un ricordo m’accora… levandosi come per nascondere la sua angoscia A studiar tu venivi… Ti prego suona un poco… TOTÒ Non oso di me certo voi vi farete gioco!… ZAZÀ protestando Totò, che dici!… TOTÒ Allora, suono un’Ave Maria; è bella e piace tanto alla mammina mia. Totò parlando si è accostata al pianoforte, lo apre, sceglie un foglio di musica, e siede ZAZÀ mal frenando il pianto Sì, Totò, va! cade sul divano a sinistra piangendo a dirotto mentre Totò comincia a suonare l’Ave Maria di Cherubini NATALIA piano, sorreggendo Zazà Coraggio!… ZAZÀ È finita!… Ammogliato… e un angiolo ha per figlia!… ho sognato… ho sognato… Totò tutta assorta nel pezzo non s’accorge di Zazà che accasciata dal dolore piange dirottamente Dir che ci sono al mondo creature nate fra gli agi e contro il mal protette, che a l’uom prescelto se ne vanno pure spose felici e madri benedette! E non son paghe! E ignorano i dolori di noi cresciute al freddo ed alla fame che stanche alfine di cotanti orrori cerchiamo scampo ne la vita infame! Noi siam le maledette!! il nostro cuore alla speranza invano si aprirà. Il mondo ci rifiuta anche l’amore!… Quanto dolor!… di me che addiverrà?!! TOTÒ levandosi dal pianoforte Ho finito! baciatemi… Zazà la bacia ardentemente Non piangete! in ascolto, udendo rumore nell’anticamera È mammà. va verso l’uscio del fondo NATALIA Dio! che succede adesso?! ZAZÀ levandosi e rassicurandola Nulla La porta si apre. La signora Dufresne appare e resta un po’ interdetta vedendo delle straniere, poi si avanza mentre Zazà a parte Oh, come è bella! salutando Voi, signora, aspettavate una signora Dunoyer… È il nome mio. Noi di porta ci siamo sbagliate… Volli spiegar l’equivoco e restai. Intanto con la bimba conversai… È un angiolo!… Felice voi… Men vo… andando verso l’uscio seguita da Natalia Scusate! TOTÒ presso alla sua mamma Addio, signora… ZAZÀ rivolgendosi con intensa emozione Addio, Totò!… Zazà e Natalia escono. Totò corre ad abbracciare la madre che sembra interrogarla confusa Leoncavallo,Ruggero/Zazà/IV